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CAMBRIDGE MBA - GO to CAMBRIDGE MBA -
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MBA後を綴るべく、新ブログを立ち上げました。
http://ameblo.jp/gm397/

以降、最新のCambridge MBA 事情は以下の方々のブログを参照してください。

大器晩成君MBA獲得への道

めざせ優雅なCambridge Life

ミネルヴァのフクロウは黄昏に…。 

Thomasのブログ

これで今度こそ終了!

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この記事のURL | 2009.08.30(Sun)17:13 | Others | Comment : 00 | Trackback : 02 | 
9/1からの新しい仕事を迎えるに際して、就職活動を振り返っています。
Boston Career Forum(以下BCF) 2008 にて早々に初内定を頂くことが出来、昨今の就職氷河期のダメージを著しく受けることは、幸いにして、避けられました。
奇しくもCambridge MBA 2008年入学組で内定ゲット第1号でもあったことから、クラスメートから嫉妬光線(?)を浴びることもなかったわけではありませんが、恵まれた結果と言えるでしょう。

問い合わせを何件かいただいていたので、BCFについて回想をもとに書き連ねてみようと思います。
最新情報は各関連Webサイトをご覧下さい。

今回は、当日を迎えるまで。

① アプリケーション準備

BCF出展企業へのアプライは基本的に、一般レジュメ(各社共通 学歴・職歴など)と個別レジュメ(各社毎の問いに対する回答)の2つを提出することによって行われます。
CFNのWebsite経由での提出となります。
提出は準備さえ整っていれば、以下の理由から早めに提出してしまうことをお薦めします。

1) BCF当日以前に電話面接を数回設定する企業もあり、遅い提出は面接の機会を逸するおそれがある。
2) 提出した順に面接時間枠を予約できる為、遅い提出はスケジュール調整を困難にする。
3) MBA初期はプログラム進行に慣れるので精一杯になる為、BCF準備にかけられる時間が減る。

早め、というと曖昧ですが、私の場合は8月20日前後からエッセイ作成を始め、8月末頃から順次アプライをスタートしました。
書類審査は早いところでは9月上旬には結果が出始めます。
従って、Cambridge MBAで言えば、EAP期間中(8月中旬~9月中旬)に準備の山場を消化した形になります。
もし自分の英語エッセイに文法的な不安があるなら、EAPの担当教官に頼んでコメントを貰う、というのもありかもしれません。

② 航空券・ホテル

会場に近いホテルは早々に予約で一杯になります。
早めに予約してしまいましょう。
ちなみに私が宿泊したのは Seaport Hotel
学生だけでなく、企業参加者も多く宿泊しているようでした。

航空券ですが、今年のケースでは11月19日(金)午後着、11月22日(日)午後発、でいいと思います。
ただ、19日(金)深夜着では翌日からのハードスケジュールに影響しますので、午後早めの時間着がよいでしょう。
また、19日は一部企業のレセプションがあったり、MBA仲間との懇親会(情報交換)が催されたりすることもあります。
22日(日)はMBA採用をやっている企業のほとんどは実質片付け日、もしくはもぬけの殻状態となりますので、夜までボストンに居る理由はないでしょう。
私の場合は、(金)の昼下がりにボストン入りし、(日)の午後便でボストンを発ち、ヒースローに早朝到着→朝の講義出席、という流れでした。

③ CVPグループメンバーへの根回し

まだ先のことではありますが、BCFはちょうどCambridge Venture Project (CVP)期間のど真ん中に当たります。
グループ割り当てが明らかになった時点で、早々にBCFの為にケンブリッジを離れることを宣言してしまいましょう。
他でもない就職関連事ですから「駄目だ」というグループメンバーはいないでしょうが、早めに宣言することが大事です。


とにかく、単純な事務作業はさっさと済ませてしまうに限ります。

続きはまた後日。

この記事のURL | 2009.08.13(Thu)16:15 | Others | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
これまでYoutubeにおいて、" Where the Hell is Matt?"のようにスマッシュヒットを飛ばす動画を沢山見てきましたが、今回ほどYoutubeの持つインパクトを感じたことはありませんでした。

BBCやCNNなども取り上げている、今話題の動画がこれ。

簡単に言えば、Dave Carrollというミュージシャンがユナイテッド航空に搭乗した際、テーラーメイドのギターをぞんざいに扱われて壊された、しかもその後の対応があまりに酷かった!、というもの。
詳細なストーリーはこちら
あまりに腹に据えかねたのか、彼は今回の話を歌にして、Youtubeに動画をアップロードしたわけです。
そして僅か10日間でのべ350万人が視聴し、そのPR効果によってユナイテッド航空の企業価値が100百万ポンド(約160億円)以上吹っ飛ぶという驚きの結果を産みました。
この影響を受けて、ユナイテッド航空はDave Carroll氏に補償金1500ポンド(約24万円)を支払うことにし、さらにこの動画を従業員教育の為に使用し、サービス向上を図ることにしたそうです。

Dave Carroll氏のアイデア勝ちですが、Youtubeの力をまざまざと見せつけられた感じがします。
Youtubeに限らず、これだけインターネットが普及すると、企業サービスへの評価が、従来の口コミに比べて、あっという間に世界を駆け巡ることになるわけで、企業による提供サービスの質向上が一層進みそうです。
一方で、悪意の情報操作による弊害もまた大きいことは事実であり、情報を選別する力も求められることになりますね。

この記事のURL | 2009.07.23(Thu)09:06 | Others | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
歴史的な美術品がどの国家に帰属するか、ということは非常に難しい問題です。
そのことを改めて思い起こさせてくれる都市、アテネ。
090716 Athens_1090716 Athens_2
ご存じ、パルテノン神殿など、古代ギリシャの美術品が多く現存します。

ギリシャと大英博物館の間である諍いが起きていることをご存じでしょうか。
「パルテノン・マーブルズ」もしくは「エルギン・マーブルズ」と呼ばれるギリシャ時代、パルテノン神殿の彫刻群の所有権問題がそれです。
Elgin_Marbles_east_pediment.jpg ←wikipediaより

詳細な経緯については以下wikipediaより転載します。

前5世紀、古代ギリシア・アテナイの丘に立つパルテノン神殿が修築された。エルギン・マーブルは、この神殿に彫り込まれていた諸彫刻のことを指す。1800年、イギリスの外交官であった第7代エルギン伯爵トマス・ブルース(8代伯の父)が、オスマン帝国駐在の特命全権大使としてイスタンブルに赴任すると、このパルテノン神殿の調査を始めた(当時のギリシアはオスマン帝国領である)。神殿彫刻に関心を抱いたエルギン伯は、当時のスルタン・セリム3世から許可を得て、多くの彫刻を切り取ってイギリスへ持ち帰った。当時のオスマン帝国はナポレオン率いるフランス軍のエジプト遠征を受けた直後であり、このフランス軍を撃退したイギリスと良好な関係にあった。19世紀前半、ロマン主義の風潮が高まる中で、エルギン・マーブルがイギリスで公開されると、多くの人々の古代ギリシアへの憧憬を高めさせた。
1970年代になると、ギリシア政府はイギリスにエルギン・マーブルの返還要求を強めた(その先頭に立った文化・科学相のメリナ・メルクーリは、映画女優としても有名である)。しかしながら、両国の見解はすれ違ったままである。


そして、ギリシャが大英博物館に対抗すべく、威信を掛けて建設したのが、新アクロポリス博物館。
今年6月にオープンしたばかりの新築ホヤホヤです。
090716 Athens_3090716 Athens_4
床は透明なガラスで覆われ、地下のアクロポリス遺跡を見ることができ、館内も神殿を模した柱が立てられ、彫刻群がかつて神殿を彩っていた頃のように配されている、素晴らしい博物館。
この博物館開設の背後には、ギリシャの並々ならぬ意志が見受けられます。

共同通信によれば、

新博物館では、持ち出された彫刻のレプリカをつくり、ギリシャに残った彫刻と並べて設置。しかし、経年変化で茶色に変色したギリシャの彫刻に対し、レプリカはわざと真っ白なままにしてあり、返還が実現しないことを強調している。

しかも、面白いことに、フランス通信社(AFP)によれば、大英博物館から当該彫刻群の『貸出』の申し出があり、ギリシャ側はこれを固辞した、ということです。

大英博物館の広報担当ハンナ・ブルトン(Hannah Boulton)氏は10日、ギリシャのラジオ局に、「パルテノン・マーブルをギリシャに3か月間貸し出すことは可能」と述べた。その上で、「ギリシャはパルテノン・マーブルの所有権が大英博物館にあることを認めなければならない」ともクギを刺した。これに対しサマラス文化相は声明で、申し出を受けることは文化財の「強奪」を法的に容認することになると述べ、申し出を拒否した。
・・・
サマラス文化相は5日、大英博物館がパルテノン・マーブルを返還するなら、展示されていた「空間」を埋めるために古代ギリシャのほかの遺物を貸し出す用意があると発言していた。


ギリシャ側、大英博物館側、どちらの主張に理があるのか判断することは難しい。
大英博物館側の主張は、「オスマン朝の混迷期、ギリシャ独立過渡期といった混乱の最中にあって、大英博物館(イギリス)以外の誰がこの貴重な彫刻群を現代まで保存し得たか?」というものです。
一方、ギリシャ側の主張は、「パルテノン神殿を始め、古代ギリシャ文明を産んだのはギリシャの地であり、現・ギリシャ共和国がその美術を保存、後世へ伝える責務・権利を有する」というものです。

一見すると、大英博物館側の主張は「掠奪者の言い分」に感じられ、ギリシャ側の主張の方が"なんとなく"理にかなっているような感じがするかもしれません。
しかし、果たしてそうでしょうか?

そもそも、ギリシャ=古代ギリシャという構図は正しくありません。
また、現代国家A(ギリシャ共和国)が古代国家B(古代ギリシャ)の地を現在占有しているから、古代国家Bの美術品はすべて、現時点で現代国家A領内にあるもの、領外にあるものを含めて、現代国家Aのものである、という論理は「占有者の言い分」であるとも言えます。

たとえば、元は大都(現在の北京)を中心とした中国史上の王朝ですが、実際には漢民族の南宋を侵略したモンゴル民族の国家であり、中華民主主義人民共和国の前身と見るべきか、モンゴル国の前身と見るべきかは定かではありません。
つまり、元王朝時代の美術品の帰属もまた、本来は定かにはなり得ないものと言えます。
また、同じトルコ系民族が築いたセルジューク朝と現在のトルコ共和国についても、オスマン朝とトルコ共和国はまだ歴史的持続性があるのでまだしも、セルジューク朝は持続性もなく、また国家として全く別のものと考えるべきであり、セルジューク朝のものはすべてトルコ共和国のもの、ということにもなり難いでしょう。

その点で考えると、日本の特殊性が際立ちます。
日本は大和朝廷以降、天皇制という点で一貫した王朝が存在しており、世界でも稀有な例です。
鎌倉・室町・江戸等の幕府は、形式上、天皇制下における一官位である征夷大将軍を長とする組織に過ぎません。
従って、日本の美術品は日本に帰属する、ということはできるでしょう。
もちろん海外の美術館に多数の日本産の美術品が存在しますが、他国に征服されたことのない(敗戦によるアメリカ統治をのぞき)日本の場合、美術品の多くは略奪によらず、輸出・贈呈などのプロセスを経て流出したものと考えられます。
また、韓国併合以降の韓国植民地化、太平洋戦争期の短期間の東アジア占領といった近代の事例を除けば、文化が育つほどの長期に渡り海外領土を保有したこともないので、諸外国と美術品の帰属を揉めることもほとんどないでしょう。
古代における例外として、強いて挙げるならば、任那の例があるかもしれませんが、統治の事実があったか否か真偽が定かではありません。


ギリシャと大英博物館のやり取り、今後も見守っていきたいと思います。

この記事のURL | 2009.07.17(Fri)22:36 | Others | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
オスマン朝の史跡などを見て回った後、オリンピック航空でアテネへ移動。
当初直接イギリスに戻るつもりでしたが、昨年のアテネ大暴動からほとぼりが冷めてきた感があるので、アテネ経由で帰国することにしました。

オリンピック航空はギリシャのフラグシップエアラインでもある為、当然格安航空会社ではありません。
留学中の旅行は専ら格安航空のEasyjetとRyanairを使っていたので、非格安航空は久しぶり。
改めて比べてみると、格安航空会社達のやったことがより際立って見えます。

今回オリンピック航空に乗って、「おや」と思ったことは以下の点。
・時間になってもゲートに来ない搭乗者の呼び出しをする
・座席間隔が広い
・座席のリクライニングが出来る
・座席位置が指定されている
・軽食・ドリンクが"タダ"で提供される
・新聞が"タダ"で提供される
格安航空を利用したことがない人にとっては、当たり前じゃないの、と思えることですが、格安航空に慣れた身としては逆に違和感を覚えてしまいます。
相当EasyとRyanに毒されている証拠ですね(笑)

特に感じたのは、軽食・ドリンク。
飛行機に乗る前に夕食を済ませていたのと、ミネラルウォーターを買って持ち込んでいたこともあり、「軽食出されても食べられないなぁ」という状況でした。
090715 Olympic Air
新聞にしても、ギリシャ語の新聞なんて読めるわけもないので、渡されても即ゴミ箱行き。
「付帯サービスは要らないからその分キャッシュバックしてくれれば…」、まさに格安航空の発想ですね。

日本の規制まみれの業界では到底現れ得ない業態なので、その代わりに東アジア圏内で同じようなビジネスが益々発展すれば inter-Asia の民間レベルでの交流も益々盛んになることでしょう。
その場合、日本における離発着空港はどこになるべきなのだろうか。

成田?格安航空の空港が都市から遠いのはお約束ですが、成田の場合、東京から中途半端に遠い上に、利用料高、離発着枠満席ということで、先ずあり得なさそう。

羽田?まだ現実的ではありますが、離発着枠の問題は依然としてあるし、政府の羽田拡張への予算が僅か60億では早期の空港機能整備は見込めそうにありません。

では、さて、どこだ?
開港したばかりの静岡空港?
近々開港するであろう茨城空港?
なるほど、こういう時の為に血税をバンバン使って意味のない(ように見える)空港を作っていたのか…、そんな馬鹿な。
空港しかり、リニアのCルート問題(Cルートなど論外だが)しかり、日本の利権絡みの話にはいい加減うんざりですね。
愚痴になってしまいました。

この記事のURL | 2009.07.16(Thu)18:56 | Others | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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