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CAMBRIDGE MBA - GO to CAMBRIDGE MBA -
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今日も今日とてEAP Social Programme。
Cambridge 近郊の Granchester という小さな村に行ってきました。

歩いて歩いてひたすら歩いて。
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Cambridgeから徒歩1時間半ほどで到着します。

Granchesterはノーベル賞を受賞したCambridge卒の学者が多く居を構えているとのこと。
地元の人は、ピクニック、お茶を楽しむ、という目的で訪れる人が多いようです。

青空カフェ。もちろん室内にもテーブルはあります。
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カフェの周りに生えているのは林檎の樹で、今日もたくさんの実をつけています。
なんだか皆好きにもいでいるので、私も1ついただいておきました。
イギリスに来て、皮つき林檎をそのままかじる、ということに抵抗感がなくなってきたな・・・。

カフェ以外にも昔ながらの茅葺屋根の住宅が多く残る、風情ある風景が広がります。
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村のはずれには小さな教会。
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豪奢な教会もそれはそれで趣きがありますが、こういう慎ましやかな教会も非常に心安らぐものがあります。

気心知れた仲間とバーベキューをしたり、のんびりピクニックを楽しんだりするには最適な Granchester。
勉強に疲れたら自転車で来たい、そんな場所です。


懐かしき、というのも、大学のゼミで一緒だった中国人留学生とかれこれ6年ぶりに連絡がとれたのです。
ゼミでお世話になった教授とは折にふれて連絡をとっていたのですが、彼女が最近日本に来ていたという話を聞いたので連絡をとってみた次第です。
卒業後は米系の証券会社に勤めていたと聞いていましたが、今はスイス系の証券会社に日本株トレーダーとして勤務しているとのこと。
うーん、相変わらずバリバリ働いているんだなぁ~。

今のEAPの参加者もアジア人留学生がほとんどだし、アジアでのネットワークを特に大事にしていきたいと思います。
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この記事のURL | 2008.08.31(Sun)19:55 | Cambridge Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
昨日はEAP Social ProgrammeでCity History Tour。

Castle Mound、つまり城砦跡。
2,000年前には外的の侵入に備えて砦がありましたが、今は小高い丘が残るのみです。
丘からの眺め。
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この曇天が昼頃にはすっきりとした晴天に変わるのがイギリス天気。

St. Peter's Church
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11世紀頃に建設されたCambridgeで2番目に古い教会。

観光客にも有名なRound Church、正式名称はThe Church of the Holy Sepulchre。
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10世紀頃に建設されたとのことなので、おそらくCambridge最古の教会でしょう。
この教会の特徴は、一般的な教会が十字型なのに対して円型をしていることです。
円型の教会はイギリスに4つ残るのみだそうです。

最後に、University of Cambridge に属するGreat St. Mary Church。
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教会の前には日中はマーケット広場になり沢山の人出で賑わっています。
教会の塔からの眺め。
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カレッジ以外にも歴史を感じさせるものが沢山あります。
歴史が途切れることなく現代に繋がっているというのがCambridgeの凄いところ。
この記事のURL | 2008.08.31(Sun)10:37 | Cambridge Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
今日のMBA Workshopでのケース材料は、Morgan。

Morganと言っても、Morgan StanleyやJP Morganではありません。
Morgan Motor、イギリスのクラシックカーメーカーとして知る人ぞ知る会社。

見た映像資料によると、全てハンドメイドで、レーザー加工などはせず、グラインダーやヤスリの世界です。
フレームこそ鋼鉄製ですが、ボディは木製。
こんなので安全審査通るのかと思いますが、どういうカラクリなんでしょうか。

今日は映像資料を見たのみで、来週はSWOT分析などを使いながら「月産9台(!)という生産能力をいかにしてあと1~2台増やすことができるか。どうすれば予約から納入まで10年(!)という状況を改善できるか。」について本格的にディスカッションしていく予定。
それにしても、月産9台とか納期10年とか、凄い世界です。

【今日のFinancial Times】
今日はビジネスの話ではありません。
パラパラと紙面を眺めていたら、どこかで見たような顔が・・・、と思ったら土屋アンナ。

「Colourful cure for post-Beijing blues」と題したArts & Television欄で、「さくらん」が5点評価中4点でイチ押しに挙げられてました。
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"北京五輪での壮大なショーが終わり、現実世界に引き戻されちゃってなんだかブルーですね!そんな貴方に朗報です!"(意訳)というノリで以下のように紹介されています。

"Mika Ninagawa's Sakuran, from Japan, is another helping of oriental spectacle, smaller in dosage but with a fair kick to the senses. It will cure your headache and restart your metabolism Ninagawa's better known career as a fashion/advertising photographer should prepare you for this visual delirium."

要するに、本作品の色鮮やかな色彩描写を北京五輪に並ぶスペクタルと位置づけて評価しているようです。
日本人の感覚からすると、北京五輪と「さくらん」、なんとも不思議な取り合わせです。

もちろん、手放しで称賛しているわけではありません。
脚本については"no better than it should be"、音楽については"rather worse"と評価しています。
それでも、"But the eyes, decidedly, have it"、それらの欠点を補って余りある視覚的魅力があるということです。

本作品の公開は2007年と決して新しい作品というわけではないにも関わらず、ここで取り上げられていることに驚きを感じるとともに、面白いな、と思いました。
数年前にジェット・リー主演の「HERO/英雄」が同様に視覚的な観点から西洋で高い評価を得たことを思い出しました。
アジア映画(日本をふくむ)は色彩描写の鮮やかさに高い魅力を有しているということでしょうか。
この記事のURL | 2008.08.28(Thu)23:41 | Cambridge Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Financial Times、言わずと知れたイギリスを代表する経済紙。
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勉強を兼ねて、定期的に記事の中から興味関心を持ったものを取り上げていきたいと思います。

「Toyota plans to raise price of cars in Japan for first time in 16 years」

日本の話かよ!と思われるかもしれませんが、製造業に身を置いていた者としては興味深いトピックです。
タイトルにある通り、トヨタが国内販売車の値上げを計画している、というものですが、この16年間で初めての値上げ、というのには驚かされます。
"to offset the soaring cost of steel and other raw materials"とはあるものの、鉄鋼を始めとする資材の価格高騰は昨日今日に始まったことではありません。
それにも関らず今回が初めての値上げ、となると、今まで相当雑巾湿っていたんですね、と勘繰りたくなるほどです。
もっとも、記事にもあるように、トヨタの場合は徹底的に"leaning on its suppliers"と言われていますから、下請業者が乾いた頭巾をさらに絞って絞って捻り出したコストダウンの成果でもありましょう。

MBAのケーススタディにおいてトヨタはまだまだ大きな存在感を示しそうです。
この記事のURL | 2008.08.26(Tue)20:09 | Others | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
日本だと平日ですが、イギリスでは国民の休日、いわゆる「Bank Holiday」でお休み。

休日でもSocial Programmeが充実しているのは良し悪しですが・・・。
というわけで、今日の行先は Cambridge University Botanic Gardenへ。
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まあなんというか、公園ですね・・・。
今日はただでしたが、£3を払ってまで入園するかどうかはなんとも言えません。

その後は自由時間で、私はCambridgeで一番大きいショッピングセンター、「The Grafton」へ。
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地方都市のイオンとかそんな感じ、もっと小さいですが。
街の中心部から離れているにも関わらず結構な人出、日本人もちらほら見かけたので、Cambridge市内でここの他にまともなセンターがないことを示しているのかもしれません。

正直 Grafton は私費学生にはお値段高めなので、Graftonの近くの「Argos」に移動。
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ここのシステムはなかなか面白くて、

①フリーカタログ(写真の電話帳みたいなやつ)から欲しいものを探してシートに記入
 ↓
②レジにシートを持って行って代金支払
 ↓
③エレベーターで品物が倉庫から運ばれてくる

というフローになっています。
商品も、電化製品、寝具、玩具からほとんどなんでも揃う上、インターネットでのオーダーもできるのでなかなか便利。
カタログ通販が店頭販売と通信販売を両方やっているようなイメージですね。
店頭でカタログを見ながら「これもいいな。あれもいいけど・・・。」と考えるのは楽しいもの。
こういうビジネスは日本にあるんだろうか。

今日は小型湯沸かしポットをお買い上げ、£6.66。
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これで、味噌汁、日本茶が飲める・・・。
この記事のURL | 2008.08.25(Mon)17:51 | Cambridge Summer School | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
EAPのSocial Programmeで、Cambridge University American Stage Tourによる "Henry V" を鑑賞してきました。
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Jesus Collegeの中庭にある特設野外劇場、というか写真の通りのこじんまりした舞台。
Undergraduateの演劇クラブなのかな、と思っていたのですが、演技自体はなかなか本格的です。
宣伝によると、今後アメリカに渡って、ペンシルバニア、ヴァージニア、DCなどで公演ツアーをするそうで、大したものです。

なぜかキャスト全員がミリタリールックで、イギリス側とフランス側の見分けが前者が赤いベレー帽、後者が青いベレー帽という感じなのは現代風アレンジということか・・・。
台詞回しが多少品がないのはご愛敬。
細かい表現まで理解できたらもっと楽しめるのでしょうけれど、精進せねば。
この記事のURL | 2008.08.24(Sun)22:17 | Cambridge Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
EAP始まってから初の週末。
Cambridgeは週末ともなるとカフェやコンビニがあまり営業していない為、昼食にありつくには多少歩き回る必要があります。
その点、日本はコンビニがそこらじゅうにあるので便利ですね。

夜は韓国人MBA留学生Yonに連れられて日本人MBA留学生のTakaさんを加えた3人で韓国料理屋「Little Seoul」へ。
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美味いじゃないですか

サンドイッチやハンバーガーに慣れていた舌には殊更に美味しい。
それでもYon曰く「妻の料理の方が美味しい・・・」とのこと、うーん、そうか。

並びにある、「Charlie Chan」も美味しかったし、Regent Street、なかなか侮れません。
この記事のURL | 2008.08.23(Sat)22:06 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
EAPのSocial ProgrammeとしてCollege Tourに参加。
Tourといっても、King's、Clare、Trinityと非常にtouristicなカレッジを回るというもの。

もう何度目か分からないKing's College。
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Cambridgeのシンボルと言っても過言ではないチャペルを備えている大カレッジ。
創設はルネサンス期の1441年。

Clare College。Clare Hallではありません。
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右の写真はダイニングホール。
創設は全カレッジ中で2番目に古い1326年。
ちなみに最古のカレッジはPeterhouseで創設は1284年。

Trinity College。こちらもTrinity Hallではありません。
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このカレッジに入る資格があるのは各国の皇族・王族・貴族クラスの子弟のみ、らしい・・・。
TrinityのチャペルでEton Collegeの吹奏楽団に遭遇。
イートン校といえばイギリスの超名門です。
私が卒業した高校には同校との交換留学制度があったのですが、今思うとなんてもったいないチャンスだったんだろうか。

そんなこんなで今週も暮れんとしています。
この記事のURL | 2008.08.22(Fri)19:35 | Cambridge Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
EAPではMBA学生用に特別なworkshopを提供しています。
今日は、ケーススタディの進め方、考え方について。
非常にベーシックな内容ではありますが、MBA学生4人+希望者数人を加えた少人数の講座のため、導入としては役立つものと感じました。
が、いかんせん週1回、1時間だけなので効果のほどはそれなりというところかもしれませんが。

午後はUniversity of Cambridgeの誇る図書館、Cambridge University Libraryのインストラクション。
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同大学の長い歴史を象徴するかのような巨大な建物。
外観もさることながら、内観も歴史を感じさせる構造で、本の山、という感じ。
日本の大学でこれだけの規模の図書館を擁しているところはないのでしょうね。
この記事のURL | 2008.08.21(Thu)18:04 | Cambridge Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
EAPでは、海外からの留学生に対して銀行口座開設のサポートをしてくれます。
提携先のBarclaysの担当者がLanguage Centreを訪れ、口座の説明から書類の作成までの一連の作業を手伝ってくれるというわけです。
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口座には「ibank account」と「cash account」があり、前者はデビットカード、クレジットカード、ネットバンク、海外送金が可能ですが、後者はそれが出来ず財布口座のような位置付けです。
これだけだと無条件に前者の方が良さそうですが、ibank accountの場合、£5/monthの口座維持手数料が発生します。
最近までは一定額以上の預金残高があれば手数料免除になる措置があったそうですが、現在は廃止されています。
その代わり、£10,000以上の残高がある場合、3.7%(!)の年利を享受出来るので、十分payするものと思います。

他の銀行でも同様な手数料がかかるようでしたので、結果的にBarclaysで口座開設することに決めました。
7~10営業日程度ですべての手続きが完了するとのことです。
それにしても年利3.7%というのは驚異的ですね。
日本の金利なんて・・・。


夜はSocial ProgrammeでPub tour。
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てっきり有名どころ、EagleやAnchorに行くのかと思ったのですが・・・。
だいぶイギリスのnot-chilled beerにも慣れてきました。
この記事のURL | 2008.08.20(Wed)22:15 | Cambridge Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
English for Academic study Programmeがスタートしました。
EAPはUniversity of CambridgeのLaguage Centreが主催する、いわゆる英語学習サマースクールプログラムです。
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原則として同大学のgraduateコースに9月から入学する学生を対象にしており、毎年MBA学生も参加している人が多いようです。
基本的には語学力の関係からアジア人がほとんどで、今年は他にドイツ、イラン、キプロスなどから来ている学生もいました。
全体で60人程度のところ、日本人は10人前後なのでmajorityといえるでしょう。

今週は専らオリエンテーション。
この日は施設の説明やemailアカウントの設定、クラス分け用アセスメント(Conversation、Writing)が主な内容となりました。
この記事のURL | 2008.08.19(Tue)20:27 | Cambridge Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
プログラム開始前日からすでにCambridgeに到着している学生向けに Language Centre が懇親会をセッティングしてくれたので参加してきました。
懇親会といっても、スタッフがSainsbury'sで買ってきた感のあるサンドイッチやお菓子が振る舞われた程度。
参加者一同に「これは・・・」という不安に満ちた空気が流れる・・・。

結局翌日のタイムスケジュールについて具体的な説明はなく、集合時間と集合場所だけが告知されて解散。
うーむ、大丈夫か。

参加した学生を見渡すと、なぜか日本人がmajorityである・・・、なんだこれは。
アジア人が多いのは分かるのですが。
MBA組は日本人3人+韓国人1人、まぁこれはこんなものでしょう。
韓国人のYonは佐々木蔵之介に似たナイスガイ。
この記事のURL | 2008.08.18(Mon)23:00 | Cambridge Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
University of Cambridge, Language Centre 主催の English of Academic Study (EAP) 参加のため、accomodationを提供してくれる Downing Collegeに入りました。
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歴史あるカレッジなだけあって、なかなか部屋も風格(笑)があります。
この時期は夏休み期間ということもあり、カレッジ内に残っている学生は少なく、EAP参加者と慶応大学の学生(交換留学?)が主な住人。
なんだか日本人比率高いな・・・。

夜は日本人MBA学生(Class of 2007 と Class of 2008)が集まってBRASSERIE CHEZ GERARD Cambridge で懇親会。
市内の店情報などを仕入れてCambridge生活の本格化に備えます。


ちなみに、Cambridgeでは、2008年入学のクラスのことを Class of 2008と呼称します。
他校のMBAでは、卒業年を基準にすることが多いのですが。
この記事のURL | 2008.08.17(Sun)23:50 | Cambridge Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
今日、Cambridge入りしました。
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この地を訪れるのはこれで3度目。
これまではapplicantとしてでしたが、今回はstudentとして。
今度は立場が変わった分、少し違った感じがします。


この記事のURL | 2008.08.17(Sun)05:31 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
長かったような、短かったような、あっという間の3週間。

結論から言って、LSEのSummer School Programmeを選択して良かった。
他の"英語学校"としてのSummer School Programmeに比べて、圧倒的にnative English speakerが多く、いわゆる日本人レベルの英語力の学生は1人も見かけませんでした。
もっとも、Lecture自体そのままundergraduate/graduate向けとしても十分通用するレベルのものが提供されるわけなので、当然と言えば当然ですが。

従って、とにかく英語を聞きまくり、書きまくり、読みまくり、話しまくり、かつ、それを専門的(今回はacccounting)な分野で実現しなければならない。
これはCambridgeに移動する前の良い準備運動になったと思います。

幸い、周りの学生は皆親切で、私のJapanese Englishを根気よく聞いてくれる。
これはLondonという、よりdiversityに富んだ環境がそうさせるのかもしれません。

Cambridge MBAの学生のうち、LSEのSummerを選択する人はまだ少ない(去年も1人?)のですが、私は次の代にも十分薦め得るものだと感じました。


最後に、短い間ながらなんやかやと助け合った世界各国の皆、またどこかで会おう!
と、ここでもFacebookの便利さを実感するのでした。
この記事のURL | 2008.08.16(Sat)07:45 | LSE Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
あっという間に LSE Summer School のLectureも今日が最終日。

今日は補講という形でしたが、これまでのイギリス人講師ではなく、インド人講師で、なかなか発音が独特。
うーん、Cambridge行ってもこの発音に悩まされるんだろうなぁ・・・。

それにしても、この3週間を振り返ってみると、日本のundergraduateでの会計学のLectureに比べると、こちらのAccountingのLectureは心なしか分かりやすかった気がします。
当時、会計はどうも難解なシロモノ、という印象を持ったのですが、今はそういうnegativeなイメージはあまりありません。

英語でのLectureなので、日本語のLectureより明らかに分かりやすい、ということはないはずなのですが、どうしてだろう??
Lectureの合間合間に手を動かしてやってみる、という時間が多く設けられているからだろうか。
それとも、講師が活き活きと語り、学生との間でinteractiveな対話がなされるからだろうか。


さて、明日はFinal Exam。
この記事のURL | 2008.08.15(Fri)04:31 | LSE Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Londonも一頃に比べるとすっかり涼しくなって、上着が手放せない時期になりました。
だいたい最高20℃、最低15℃くらい。
東京はまだ30℃近くあるとのことですが、とても想像できません。

また、天気も崩れやすくなり、30分おきに晴れ/雨が入れ替わったりする、典型的なLondon天気です。
Londonに限らずイギリスに住む人があまり傘をささないのは、すぐやむから面倒くさい、というのが多分にあるようです。
秋以降、ウインドブレーカーのような上着を着て、雨が降ったらフードを被る、という感じ。


今日は前職の会社の同期がはるばるやってきたので、Pubのフィッシュ&チップスで歓迎。
ガイドブックとかで散々扱き下ろされるフィッシュ&チップスですが、たまに食べるとホントに美味しいんですよ。
2週間に一度くらいは食べたくなるものです。
もっとイギリス料理は評価されるべき。
この記事のURL | 2008.08.13(Wed)04:33 | London Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
ふと思い出したので。

アイスランド人にはfamily nameという概念がない。

えっ、と思いますが、マジです。

Jon Johannessonさんという人がいたとします。
そうすると、この人の父親は「Johanne」さんで、Jonさんはそのson、つまり息子。
これが、Hildur Ísleifsdóttirさんという女性の場合、この人の父親は「Ísleif」さんで、Hildurさんはそのdóttir、つまり娘。

すべて父親の名前に基づいています。
したがって、家族全員family nameが違う(そもそもfamily nameではないのですが)という事態がありえるわけです。


ちなみに、first nameには「-dur」がつく人が多くて、これは雷神トール(Thor)に基づくものなのだと、Baldurに教えてもらった。
アイスランドの古語での綴りは「Þórr」。
実際、アイスランドの土産物屋に行くと、かの有名な「トールハンマー」のペンダントがたくさん売られています。

世の中、まだまだ知らないことが多い。
この記事のURL | 2008.08.12(Tue)04:43 | Others | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
帰りの飛行機が夕方出発の為、デイツアーには参加せず市内をぶらぶら。

Hallgrimskirkja教会
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あいにくと補修工事中の為、塔に登ることは出来ませんでしたが、噂どおりの独特な形。

昼前には有名な Blue Lagoonへ。
Herwigいわく、「あまりにtouristicで現地の人はいかないけどね」。
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思わず「いい湯だな~、アハハン」と言いたくなるような気持ちよさ。
日本を発ってから3週間くらいにないますが、久し振りにあったまってリラックス。
やはり日本人はお湯に浸からないと、風呂に入った、という感じがしません。
寮にあるシャワーなんて、1m x 1m の縦長のボックスタイプですからね・・・。


そして再びロンドンで戻ります。
これでしばらく旅行はお預け。

※このblogは若干日時を遡って書いています。
この記事のURL | 2008.08.11(Mon)09:00 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
さて、番外編と銘打ちましたが、偶然にもあるイベントに遭遇しました。

GAY PRIDE

その名の通り、GAYの皆さんのお祭りです。
ステージではピンクな人たちが踊り、歌い、叫ぶ。
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観衆はというと、人、人、人、いったいこれだけの人間が街のどこに隠れていたのかと思うくらい。
恐らく、いや間違いなくこの瞬間、アイスランド全土において最高人口密度を達成しています。
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もちろん、老若男女みんなノリノリである・・・。

ちなみにこのイベントはアイスランド航空ほかが協賛する至極真っ当なイベントで、市民は家族連れで広場に繰り出します。
とりあえず私も踊っておきました!


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お疲れ様でした。
この記事のURL | 2008.08.11(Mon)08:59 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
地熱発電所に続いてやってきたのは、広大なÞingvellir(シンクヴェトリル)国立公園。
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ユネスコの世界遺産にも登録されている美しい景色が広がります。
ちょうどユーラシアプレートと北アメリカプレートがぶつかるポイントのため、いたるところで地割れや断層を見ることができます。
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かつてVikingが作ったと言われる貯め池。
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Gullfoss(グトルフォス)滝。
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氷河から溶けだした水が濁流となって押し寄せてきます。
水しぶきも大変なことになって、近くまでいくとずぶ濡れに。

Geysir(ゲイシール)
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いわゆる間欠泉ですね。
突然噴き上がる様には大自然の力を感じさせられます。
大勢の観光客がじっとカメラを構えて噴出のタイミングを待ち構えていました。
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Skalholt(スカゥルホルト)
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住宅もまばら(本当に!)なところにぽつんと現れる教会。
外観は改築の為に近代的な姿に変えていますが、地下トンネルの存在が当時の姿を偲ばせます。


Iceland Excursionsによるthe Golden Circle Tourに参加して、駆け足ながら雄大な自然の姿を間近で楽しむことが出来る素晴らしい機会でした。
アイスランドではIE社以外にも多くの会社がツアーを組んでいて、その中でもthe Golden Circleは目玉企画のようです。
アイスランドの総人口30万人余に対して、昨年は40万人以上が観光で訪れているとのこと。
観光立国として随所に観光客に対する配慮が見られ、観光立国を目指す日本としても学ぶべきところは多いと感じました。
また、同じ火山国として地熱発電の在り方についても学びあえるものがありそうです。

ちなみに、火山国であってもアイスランドでは大規模な地震は滅多に起こらないそうで、微弱なもののみが観測されているとのこと。
確かに大きな地震が頻繁に起こるようではパイプラインどころではないですしね。
この記事のURL | 2008.08.11(Mon)08:05 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
今日はIceland Excursionsの the Golden Circle ツアーに参加。
アイスランドの自然遺産を巡る旅です。

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そこらじゅうで水蒸気が噴き出しています。
さすがは火山の国。
まるで別府か霧島みたいな感じですね。

さて、温泉といえば地熱発電、ということでやってきました発電所。
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発電出力120MW、熱水生産力300MW。
これだけのエネルギーを石炭や重油で得ようと思ったら大変なことです。
さらに市街まで27kmのパイプラインを引っ張っているのに、⊿t 1.8℃。すげー。
アイスランドではそのエネルギーの多くを地熱発電で賄っているため、光熱費がとても安いそうです。

もうね・・・、地熱発電は浪漫。
前職で最もリキ入れていたものの1つが地熱発電所建設だったんですよね、私。
しかも、本プラントは私の前職の会社が受注していて、さらに増設計画、新設計画も受注しているとのこと。

そうかそうか、ここはバイナリじゃなくてシングルフラッシュだったんだな~。
ということは腐食性雰囲気がタービンブレードに当たるからオーバーホールの時とかシリカとかどうなってるのかな~。
などなど、当時の仕事がフラッシュバックするのであった・・・。

≪メモ≫
バイナリシステムでは、井戸から取り出した蒸気・熱水を低沸点媒体や水で熱交換し、その結果として気体化したその媒体をタービンに投入するのでタービン内の腐食作用が働きにくい。
一方、シングル(およびダブル)フラッシュでは、井戸から取り出した蒸気・熱水を汽水分離器で蒸気だけ取り出してそのままタービンに投入するので、流体に含まれる腐食性分や不純物がタービン内で腐食などを引き起こす。

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設備的には、バイナリシステムは低温での熱交換を行うがために伝熱面積を稼ぐ必要から伝熱配管の塊のようなプラントとなるのが難点。つまり設備費がかかる。
シングルの場合はメンテナンス費がかかる、ということでどっちもどっちとはいえるわけです。

なんだか懐かしいフレーズばかり。

(the 2nd day、続きます)

この記事のURL | 2008.08.10(Sun)08:15 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
アイスランドにやってきました。
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Heathrowからアイスランド航空で約3時間、到着したのは23時過ぎ。
一見すると真夜中の闇のように見えますが、それは厚い雲が一面に立ち込めているから。
雲間からは「白夜」が顔をのぞかせています。

初めてのアイスランドで、且つガイドブックなし、ということで、とりあえず空港からどうやって市内に出ようかと考えていたのですが、たまたま機中で隣り合わせたアイスランド人のHerwigとBaldurが懇切丁寧にアドバイスをくれたおかげで無事にホテルに到着。

この二人はもともとUniversity of Reykjavíkの大学院生らしく、研究室で開発した技術を商用化してハイテクベンチャーを起業、それぞれCEOとCOOとなって頑張っているとのこと。凄い。
今回は北京、上海のTV会社への売り込みとIR活動で中国出張だったようで、「北京五輪の開会式は見てないんだよね・・・、北京にいたのに!!」、と。
さっそく連絡先を教えてもらって、Facebookでも友達登録完了。(本当にFacebookは偉大!)
二人とも性格良さそうだし、stay in touchを心掛けたいところです。


それにしても、日本人観光客がめちゃくちゃ多いですね、アイスランド。
搭乗した便の1/4くらい日本人なんですけど・・・。
この記事のURL | 2008.08.10(Sun)07:38 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
今日はAlex、Chataliに加えて、Franz (from アイルランド)、Charif (from レバノン)と昼食。

Charifはレバノンの大学を卒業したら日本の製造業に就職したいそうで、私が日本人と知るや、「こんにちは」「私は・・・」と習得した日本語を披露してくれた。
日本経済が低迷している中、日本で働きたいと思ってくれる人がいるということは喜ばしいことです。

しかしこのCharif、なかなかに日本マニアである。
「Composerの小澤征爾は凄い」というのはまぁ分かる。
でも「好きなアーティストは浜崎あゆみ。特に『Voyage』と『Dearest』はサイコーだよ!!」ときたもんだ。
さらに「好きな漫画はね・・・」と続くのであった。

もともとレバノンはフランスから独立した歴史があり、今でもフランスと関係が非常に深い。
そしてフランスは恐らく世界で最も日本文化がもてはやされている国と言われています。
レバノンから来た彼が特に日本に関心を持ってくれているのにはこうした背景もあるのかもしれません。

そんなCharifらとともにランチで入ったのが、LSEそばにある Wasabi という店。
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寿司、おにぎり、鰻丼、焼鳥、などなんでもござれで、昼時になるとLSE学生の長蛇の列が出来る。
Londonでも日本食は大層な人気で、PRETのようなチェーンカフェテリアでも寿司がおいてあるくらい。

そしてCharifいわく、「ここの寿司は不味い・・・」。
お舌が肥えていらっしゃいます。
この記事のURL | 2008.08.09(Sat)01:54 | London Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Mid-term明けということで、今日のLectureは遅刻組&すっぽかし組がたくさん。
Alexは寝坊して遅刻、Chataliは結局姿を見せなかった・・・、おいおい。

今日は晴れと雨が交互にやってくる典型的なLondon Weatherで非常にすっきりしない。
気分転換にLectureとClassの間の時間を使って大英博物館へ。
LSEからだいたい徒歩15分くらいなので食後の運動にうってつけ。
本音は特別展示が見たかっただけですが。

HADRIAN - EMPIRE AND CONFLICT -

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英語表記でHadrian、ラテン語表記でHadrianus。
日本ではラテン語読みを採用してハドリアヌスと呼ばれているローマ五賢帝の一人。
大学受験時には日本史・世界史、とくにローマ史にのめりこんでいた者としては、この千載一遇の機会を逃す手はあるまい。

今回の展示は新たに発見された記録や彫像からハドリアヌス帝の Life, Love, Legacy について掘り下げようという意欲的なもの。
とくに、妻Sabina、愛人Antinousを巡る描写に多くの力が割かれています。
また、建築にも造詣が深かった点にも触れられており、同様に建築に力を入れたAgrippaにも言及されていたのは興味深い。
そういえば、HBO&BBC共同製作のドラマ『ROME』ではAgrippaはなんだか扱いがパッとしないのですが、本当は彼はカエサルにも認められた軍略の天才なんですけれどね。
ドラマではオクタヴィアヌスにいじられっぱなしで・・・。

なにはともあれ、まだまだ自分の知らないことはたくさんあるな~と実感、いや面白い。
やっぱり、ローマ史は浪漫ですな!
Alexが先週末にローマに旅行してきて「あの街はawesomeだ!」と感嘆していたのを思い出し、午後のClassでこの展示のことを話したら

A「凄いね!アメリカへ帰るまでに絶対行くよ!僕はローマGeekだからね!!(なぜか得意気)」
G「ところでハドリアヌスって知ってんの?」
A「誰それ。カエサルじゃないの?」

おいおい、Geekじゃないんかい。


ちなみに上の写真に写っている3体の像のうち、左と中央はHadrian、右はAntinousなのですが、私のデジカメ Finepix F100fbの顔検出機能が作動しました。
AC100年代にここまで完成度の高い像を作ったなんて凄いですね。
この記事のURL | 2008.08.08(Fri)05:38 | London Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
あっという間にLSE Summer Schoolも半分が過ぎ、明日はMid-term exam。

これまで学んだことのある内容だとしても、英語で学ぶとなかなか容易にはいかないもの。
LSEでは、平日月~金の10時~13時に講義があり、昼休みを挟んで14時~15時 or 15時~16時 or 16時~17時に少人数クラス演習が用意されています。
演習のおかげで講義で「??」というところもなんとかキャッチアップできるという。
ちなみにこのクラス分けはLSE側でプログラムスタート時に行われ、第1週・第2週・第3週の各週で入れ替わり性になっています。

というわけで今日は図書館で、Alex (from US Missouri)、Chatali (from India)とテスト前レビュー会。
この2人はともにundergraduate 3年生で、私のJapanese Englishをホントに根気よく聞いてくれる。
まぁ私もChataliのIndian Englishをとても根気よく聞いているわけですが・・・。
というかよくAlexは理解しているな~、日本人の耳からすると北京語と広東語くらい違うような気がするのですけれどね。

「T-accountってめんどくさいよね~」
「これってCredit側におくのかDebit側におくのか、どっちなのさ」
「Creditだろ」
「いやいや、Debitでしょ」
「いやいやいや」
「Asset側から考えたら・・・」
「「あー」」

といった具合に三人寄ればなんとやら。
さて、明日はどうなることやら。
この記事のURL | 2008.08.06(Wed)05:11 | LSE Summer School | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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Luzernから列車で湖畔、山岳地帯を抜けて標高1,000km超のGrindlewaldへ。
昨夜遅くから雨が降り出したので天気が心配でしたが、明けてみると抜けるような青空。

登山列車に乗って、目的地はヨーロッパ最高峰 ユングフラウヨッホ、標高4,000km弱。
到着するまでの間にも、氷河の雪解けの濁流、山羊の群れ、一面の針葉樹林、冠雪した山脈、と雄大な大自然を満喫できます。
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ユングフラウヨッホ駅に到着してから更にエレベーターに乗ってスフィンクス展望台へ。
名前の由来は展望台の形でしょうか?
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言葉では言い表せないくらいの大迫力で山脈が迫ってきます。
季節が夏ということをすっかり忘れてしまうような銀世界。
外気温は0~1℃ですが、太陽がカンカン照りなので体感温度はそれほどでもありません。
ちょうど今がベストシーズンですね。

残念ながら時間に限りがあったので昼過ぎで引き上げて、Bern経由で空港へ向かいます。
スキーとか犬ぞりとかパラグライダーとかハイキングとか、まだまだ面白そうなことは沢山。
また次の機会にもう少しゆっくり滞在したいと思わせる素晴らしい空間でした。
この記事のURL | 2008.08.05(Tue)04:41 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Bernから東に列車で1時間でLuzernへ。

LuzernもBern同様に中世の面影をよく残した旧市街を有しています。
が、なんだかLuzernの方が首都 Bernよりも発展しているような気がするのは気のせいでしょうか。
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Luzernの目玉はなんといってもKapellbruckeやSpreuerbruckeで見られる木造の橋。
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Spreuebruckeの梁の部分には『死の舞踏』が描かれています。

橋を渡った後は旧市街を彷徨いながら、観光名所のMuseggmauer城壁やライオン記念碑 Lowendenkmal等へ。
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碑はフランス革命で王室警護の任に就き全滅したスイス人傭兵隊の勇敢さを讃えるものですが、スイスが傭兵輸出国ということを全く知らなかったのは不覚。
しかも酪農と並んで主要な収入源だったとは。
「永世中立国 スイス」というイメージからはなんだか想像出来ませんね。
もしくはそういう歴史あってこそなのか。

LuzernからGrindlewaldに移動して、明日は雪山です。
この記事のURL | 2008.08.04(Mon)07:48 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
先ずはホテルのあるKoltenからZurichへ。

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スイスは鉄道の旅が有名なだけあって、鉄道網がよく整備されているようです。
車内もかなり綺麗で、一等車などは日本のグリーン車の比ではありません。
長距離の旅行に適した内装、食堂車、さらに揺れが少ないときたもんだ、凄いですね。

ZurichからInter City Lineでやってきたのは首都 Bern。

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首都、というくらいなので近代都市を想像していたのですが、ところがどっこい、まるで中世からそのままタイムスリップしてきたかのような旧市街が広がっていて、思わず感動。

多少は近代建築の建物もあるのですが、圧倒的に中世を偲ばせる外観を持った建物が多い。
街の規模としてもおそらくCambridgeよりも小さいのではないでしょうか。
Bernについたのは朝の8時過ぎだったのでほとんどの商店が閉まっていて、天気も曇りがちだったので、街全体が静かだったのですが、10時に近くなるとそこらじゅうに朝市が出るようになり、また太陽が顔を出して街に活気が溢れ出します。
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街を歩いていて気がついたこと

【その1/地下店舗が多い】
これはBernに特徴的なことなのかもしれませんが、下の写真のような地下店舗がMarktgasse通りほか主要な通りにたくさんあります。
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【その2/犬連れの人が多い】
犬連れで歩いている人が多いですね。
列車の中でも籠などにいれずに普通に犬が床に寝そべっていたりします。
スイス陸軍の軍用犬集団が列車に乗ってきた時はさすがにびっくりしました。

【その3/とにかくクマ】
そこらじゅうで、クマクマクマクマクマ。
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Bernのシンボルがクマということで、旗もクマ、紋章もクマ。
さらには店のマスコット人形もクマ、Barengrabenなるクマ公園もあるくらいです。
残念ながら、まだクマはお休み中なのかその姿を公園で見ることはできませんでした。

さすがは世界遺産、正直なところBernだけでもかなり満足。
この記事のURL | 2008.08.04(Mon)07:36 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
突然ですが、スイスです。

今日から2泊3日の旅。
「週末ちょっとスイスまで」なんて欧州在住ならでは、ですね。

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HeathrowからZurichまでBAで約2時間。
途中ドーバー海峡を渡るのですが、今更ながらイギリスとヨーロッパ大陸の間に横たわるこの海峡がいかに狭いかを認識させられました。
空路でほんの5~10分くらいの距離です。

それを考えると、フランス帝国やスペイン帝国といった当時の超大国にこうも近く隣接しながらも独立を保った(歴史的には語弊もあるかもしれませんが)のだから、さすがブリテン。
イギリス人がネルソン提督を崇敬するのも分かる気がします。
日本でいうところの東郷平八郎ですな~、トラファルガースクエアと東郷神社ではスケールが違いますが・・・。

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さて、Zurich空港に到着したのはHeathrow出航の遅れのあって現地時刻22時過ぎになってしまいました。
今日は祭日かなにからしく、そこらじゅうで花火がバカスカ上がっています。
飛行機から見る花火というのは面白い。
花火の上を飛んでいる!

同じ飛行機に乗っていたポーランド人の青年Jacobと道連れに、なんとかZurich近郊のKoltenにあるホテルに辿り着いたのは24時近く。
道すがら彼と色々話していたら、彼はLondonのKing's College(LSEの近く)に通っていて、これから薬学の勉強にカイロのSummer Schoolに行くんだと。
「イギリス人は嫌いだ!あいつら外面はいいけど、何考えているか分からないんだぜ?」というのは彼の弁。
なにかあったんですかね・・・。


というわけで、この週末はスイス小旅行にお付き合いください。
この記事のURL | 2008.08.02(Sat)07:18 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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