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CAMBRIDGE MBA - GO to CAMBRIDGE MBA -
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インド人MBA学生の主催により、"Diwali Party"がHughes Hallを会場として開かれました。
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"Diwali"は「光のフェスティバル」とも言われ、ヒンドゥー教の女神・Lakshmiをお祝いする、インドの伝統的なお祭りだそうです。
叙事詩「ラーマーヤナ」で知られるラーマ王子が長年に渡る追放から帰還したことを祝ったことを起源とすると言われおり、その点からインドにおける元日ともされているそうです。
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他のMBAプログラム同様、Cambridge MBAにおいてもインド人学生はクラスの最大勢力です。
こういうカルチュアルイベントがあると、インドが益々注目を集める契機になりますね。
日本も昨今の金融危機において存在感を増しているので、Cambridge MBAでもプレゼンスを高める好機なのかもしれません。
レクチャー内での発言はもちろん、我ら日本勢もなにか企画したいなぁ。(なかなか手が回らないけれど・・・)

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この記事のURL | 2008.10.28(Tue)23:55 | MBA (Michaelmas) | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
Enterprise Tuesday の第2回。
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Title:
"Understanding your customers' needs - To have a successful business you really have to understand your customers' needs."

Speakers:
Eric Baker, Founder and CEO, Viagogo

Baker氏はHarvard・Stanford (MBA) で学び、Mackinsey・Bain Capitalを経てViagogoを設立。
同社は"Secondary Ticketing"、つまり転売仲介ビジネスを手掛けるベンチャー企業。
ChelseaやManchester Unitedといったスポーツクラブチームや、Warner Musicのような音楽事業者のチケッティングパートナーになるなど、ビジネスを急拡大し、オークションサイト・ebay(およびebayに買収されたStubHub)を凌ぐ勢いです。

彼が顧客ニーズを把握する為にするべきこととして挙げたのは以下の4つ。
1. Idea generation (We are all customers.)
2. Solve problems. Don't find a solution in search of problems.
3. A business model, not a product feature
4. Constant customers feedback loop
マーケティングのレクチャーで最近扱っていることですね。

この記事のURL | 2008.10.28(Tue)22:13 | Enterprise Tuesday | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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サマータイム適用期間が終わり、今日から通常通り GMT+0 のタイムゾーンに戻りました。
クラスメートは「1時間長く眠れる!」と言いますが、実際サマータイムかどうかでそんなに変わるのかどうか・・・。
いずれにせよ、ケンブリッジはこれからどんどん日が短くなるので、時間の有効活用が大切になりそうです。

この記事のURL | 2008.10.26(Sun)13:55 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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まだ10月半ばだというのに、早くもクリスマス向けのイルミネーションの設置が始まりました。
日本だとクリスマス=商戦、というように商売っ気丸出しのイルミネーションが街に溢れますが、こちらは純粋にクリスマス=フェスティバル、という感じ。

さて、昨日に引き続き、Leadership Seminar。
今日のゲストスピーカーは、"Web 2.0"の提唱者の1人として著名な Tim O'Reilly氏、Founder & CEO of O’Reilly Media Inc。
業界で超有名人なだけあって、Judgeで一番大きい講堂は満員。
私のスタディグループがCVPを担当するKmindsのDirectorも参加していました。

講演でなるほどなぁと思ったのは、"Alpha Geek"に言及した際の"New technology is first exploited by hackers, then entrepreneurs, then platform players."というフレーズ。
そして、その後に紹介された、Appleの第1号PCとApple初期メンバーの写真、Microsoft初期メンバーの写真。
Appleの第1号PCなんて木箱みたいな筐体にマジックペンで書いたような"APPLE"の文字。
AppleもMicrosoftも、メンバーはいわゆるPC Geekを絵に描いたような面々。
「こんなものに投資しようと思うかい?」とO'Reilly氏は問いました。
確かに、この写真を見せられただけでは、答えは大概"NO"でしょうが、ご存じのようにAppleもMicrosoftも大成功を収めています。
イノベーションの種は思いもよらないところに眠っている、ということですね。

自分の備忘を兼ねて、講演中で紹介されたWebサイトを以下に列挙します。
WITNESS: http://www.witness.org/
twitter: http://twitter.com/
InSTEDD: http://instedd.org/
GVFI: http://www.gvfi.org/
digg: http://digg.com/
flickr: http://www.flickr.com/
IDEASTORM: http://www.dellideastorm.com/
Wesabe: http://www.wesabe.com/
Swivel: http://www.swivel.com/
manyeyes: http://services.alphaworks.ibm.com/manyeyes/home
threadless: http://www.threadless.com/
greenbox: http://www.getgreenbox.com/
Wattzon: http://www.wattzon.com/browser_alert;jsessionid=939A53DF49D263B30C52CE9BD9258DEA?url=%2F
mysociety: http://www.mysociety.org/
TheyWorkForYou.com: http://www.theyworkforyou.com/
chumby: http://www.chumby.com/
botanicalls: http://www2.botanicalls.com/
QCN: http://qcn.stanford.edu/
Path Intelligence: http://www.pathintelligence.com/
MyDaughtersDNA: http://mydaughtersdna.org/
こうやって眺めてみると、つくづく色々なビジネスを思いつくものだと思いますね。
O'Reilly氏は作家・William Gibsonの一節 "The future is here. It's just not evenly distributed yet." を繰り返し引用していましたが、まさにその通り。

****************************

夜はクラスメートの韓国人Y宅に招待されて韓国料理ディナー。
やはりアジア人のノンネイティヴ英語はリラックスできる・・・。

この記事のURL | 2008.10.25(Sat)00:05 | Leadership Seminar | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
今日のLeadership Seminarは、コンサルティングファーム Booz & CompanyのCEO、Shumeet Banerji氏を招いて行われました。
氏のプロフィール: http://www.booz.com/global/home/who_we_are/leadership/40832353/shumeet_banerji
KelloggでPh.D.を取得し、Chicago GSBで教鞭をとっていたこともある人物。

明日のFinanceの準備でゆっくりブログ書く時間がないので、興味ある方はこちらをどうぞ。
http://economictimes.indiatimes.com/Features/Corporate_Dossier/Shumeet_Banerji_Binging_on_the_Booz/rssarticleshow/3391777.cms

この記事のURL | 2008.10.23(Thu)23:54 | Leadership Seminar | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
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Management Practiceというレクチャーがあります。
内容は、ビジネスシーンで遭遇する対人関係上の問題について、ケーススタディ・ミニゲーム等を通じて議論するというもの。
よく議論の俎上に乗るのは、アジア人と欧米人の違い。

今日のレクチャーで議論になったのは、アジア人:High Context、欧米人:Low Context、という話。(あくまでstereotypeの比較)
噛み砕いて言えば、アジア人は「阿吽」の呼吸を重んじて、欧米人ははっきり言う、ということのようです。
確かにクラスを見渡すと、このHigh/Lowの分類はある程度は正と言えそうです。
もちろん、アジア人の中にも欧米人並みにアグレッシブな面々はいるのですが、大抵「カナダにずっと住んでいた」「NYで仕事していいた」という場合が多いのが現実。

今のところ欧米人側も「アジア人は文化的にあまりしゃしゃり出ないもの」と"好意的に"解釈してくれているようですが、グローバルビジネスで闘っていく為にも、少なくとも日本人に対するstereotype的イメージを壊せるように努めたいと思います。
なかなか簡単ではないですが・・・。


この記事のURL | 2008.10.22(Wed)21:06 | MBA (Michaelmas) | Comment : 03 | Trackback : 00 | 
Enterprise Tuesdayは、Judge Business School内の組織の一つであるCfEL(Centre for Entrepreneurial Leaning)が主催する”起業”に関する講演会。
今日はその第1回でした。
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Title:
"Motivation - Why enterprise and entrepreneurship are important and understanding the key behaviours of successful entrepreneurs."

Speakers:
Paul Webster, Founder and Director, Ubisense
Richard Green, CEO, Ubisense
Andy Hopper CBE, FREng, FRS, Prof. of Computer Technology University of Cambridge

Ubisense社はAT&T Cambridgeラボの研究者達がスピンアウトしたベンチャー企業。
CambridgeにはAT&Tの他、東芝の研究所等もあり、そこから生まれたUbisenseはまさに"Silicon Fen"の異名を持つCambridge発のベンチャーの典型例と言えるでしょう。

講演の中でWebster氏は「起業家をmotivateするもの」の1つとして「Team」を挙げていましたが、それを表現する言葉として引用したのがこちら。

"No Cambridge business failed because of technology."
- Hermann Hauser, Amadeus Capital -

確かにそうかもしれない、というのも、Library House社の"Cambridge Cluster Report 2007"にCambridge Clusterの抱える課題として、優れたテクノロジーを活かす為に必要なビジネス感覚の優れた人材の不足、が挙げられていたのを思い出したからです。
このレポートはCambridge Clusterの現状について概観する上で非常に役立つと思いますので興味のある方はご覧ください。(無料の会員登録が必要です)

次回の講演テーマは"Understanding your customers' needs" by Eric Baker, Founder and CEO, Viagogo です。

この記事のURL | 2008.10.21(Tue)20:48 | Enterprise Tuesday | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Marketingのレクチャーの一貫として、HpのVice President of global communication: David Roman氏をゲストスピーカーとして招いて講演会。
正直、Hpがこんなに変わっていたとは知らなかった。
Marketingにフォーカスした内容の中でもとりわけ興味をひかれたのが以下の3点。

① 斬新なCM
日本で同様のものが放映されているか分かりませんが、一例を載せておきます。


目まぐるしく色々な映像が飛び出してきて、まるでびっくり箱のようなCM。
CMには沢山のバリエーションがあって飽きることがありません。
何のCMかパッと見ただけでは分からないという点はあるものの、「次に何が出てくるのか」というワクワク感(Roman氏は"Wow"と表現していた)があります。

スタイリッシュなCMというと、Appleのものが先ず頭に浮かびます。
実際、Hpも企業イメージ改革に当たってAppleを非常に意識していたようです。
しかし今や、両方のCMを並べてみるとAppleのCMには"Wow"はあまりない。
ある意味、Appleの"Wow"に慣れてしまったというのもありますが、Hpの"Wow"は多様性に富んでいるように感じました。

このCM手法はその斬新さから色々なところでもコピーされているようで、Killa Camronという人物(歌手らしいのですが私はよく知りません)がこんな動画を作ってYoutubeに載せています。

Hpもこういう動きを知っていて、これもまた彼らのマーケティング展開の一部になっている、という。
カスタマーを巻き込む、というのは今注目されている手法ですね。

② MTV Engine Room
上記のCMとタイアップする形で、MTV+Hpによるデジタルクリエイターコンペが企画運営されています。
有名人だけでなく、一般のカスタマーを通じてブランドの浸透を図る。
そして従来の「Hp = ちょっとお堅い」というイメージから、「Hp = クール/イケてる」というイメージへの転換。
面白い試みです。

③ "The computer is personal again."
Hpのキャッチコピー。
思わず、なるほどな~、と思ってしまった。
日本では今でもパソコン("パーソナル"コンピューター)と呼ばれていますが、既にパソコンは"パーソナル"なのは当たり前、になっています。
かつては個人がコンピュータを持つということは稀でしたが、今では個人でコンピュータを持つのは珍しいことではなくなりました。
そんな現代社会に対して、「personal again」というコピーを打ち出した人はうまい。
まさにHpの新しいCMの個性的な内容にマッチしています。

こうした様々な気づきが得られるチャンスがたくさんあるのがMBAの魅力。

この記事のURL | 2008.10.21(Tue)20:48 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
来たる11月6日(木)に開催されるMBA FairにCambridge MBAが参加します。
MBA OfficeからはDr. Simon Learmount と Dr. Jochen Runde が来日する予定です。
日本人アラムナイも数名参加しますので、Cambridge MBAへの出願をお考えの方は是非ご参加下さい。

QS WORLD MBA TOUR

日時: 6th November 2008, Thursday, 17:00-21:00
場所: Four Seasons Hotel Tokyo at Chinzan-so
10-8 Sekiguchi 2-chome,Bunkyo -ku, Tokyo.

この記事のURL | 2008.10.20(Mon)22:10 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
クラスのメーリングリストで駆け巡ったTIMES誌のこんな記事。

Lessons in love for MBA high-flyers
Two’s company in the lecture room at Judge Business School, with four couples signing up to take an MBA

カップルでMBAプログラムに参加している人がこんなにいるとは入学前は思っていなかった。
なかなか日本人では考えられないパターンですね・・・。

明日はBusiness Statisticsのexam。

この記事のURL | 2008.10.19(Sun)20:43 | MBA (Michaelmas) | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
アイスランドが大変なことになっている、ということをどれだけの日本人が知っているでしょうか。
サブプライムショックやリーマンショックに端を発した金融危機により、国家破産寸前の状態です。
ネットオークションのebayに「アイスランド」が(ジョークで)売りに出されるなど、ハチャメチャ。

そして今、イギリスとアイスランドはややこしい関係に陥っています。
破綻した銀行のイギリス人資産を補償しないとアイスランド政府が発表したことに対して、イギリス政府が対抗措置としてイギリス内にあるアイスランド銀行の資産を凍結、しかも反テロ対策法を適用して。
さらにアイスランド政府が窮余の策として緊急支援を要請した先が、情報将校殺害事件で関係が冷え込んでいるロシアときた。
かつて冷戦時にNATOの大西洋戦略上の重要拠点とされた同国がロシアに接近する、というのは歴史の皮肉でしょうか。

さて、そんなアイスランドの金融危機ですが、ケンブリッジ大学もその影響を受けることになりそうです。
17日付の大学新聞によると、現時点でアイスランドの銀行に投資した11百万ポンド(約20億円)が失われる見込みとのことです。
一方で、オックスフォード大学は30百万ポンドをアイスランドの銀行に投資していた、とも言及されています。
要は、「ケンブリッジの方が投資のセンスがいいぜ!」と言いたいのかもしれませんが、この際どっちもどっちですね・・・。


つい数か月前にアイスランドを旅行した時にはこんなことになるなんて考えもしなかった。
友人の会社が心配です。

この記事のURL | 2008.10.18(Sat)21:50 | Cambridge Life | Comment : 05 | Trackback : 00 | 
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今日は2009年入学を目指すアプリカント向けのFirst Visit Dayでした。
キャンパスビジットは合格を勝ち取る上で必須というものではありませんが、勉強環境・居住環境などを理解する上で非常に有益なものです。
Cambridge MBAに興味を持たれている方は、以下のページからビジットを申し込むことができますので是非ご検討ください。
http://www.jbs.cam.ac.uk/mba/meetus/schedule.html

この記事のURL | 2008.10.17(Fri)14:53 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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めっきり冷え込むようになり、落葉が秋風に舞う季節、今日は快晴です。

(追記)左の写真、見返してみたら知り合いが2人写っている、偶然にも。

University of Cambridgeではこの1、2週間の間に多数のキャリア関連イベントが催されています。
コンサルティングファーム、アカウンティングファーム、投資銀行、事業会社 etc。
今日だけでも、

Consultancy Event (コンサルティングファーム数十社が集まるキャリアフェア)
Accenture presentation
BNP Paribas presentation
RBC Capital Markets presentation
Procter & Gamble presentation
KPMG presentation

が開かれました。
ケンブリッジブランド、やはり強いですね。

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この記事のURL | 2008.10.16(Thu)14:55 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Cambridge MBAプログラムの目玉の1つ、Cambridge Venture Project (CVP) が始まろうとしています。

CVPはCambridge周辺のベンチャー企業に対するコンサルティングプロジェクトで、入学と同時にアサインされるスタディグループで取り組みます。
期間は11月上旬から12月上旬の約1ヵ月で、パートタイムなので短期型プロジェクトに類されます。

関連Webサイト
- Judge公式Webサイト: http://www.jbs.cam.ac.uk/mba/programme/projects/cvp.html
- Judge日本向け紹介Webサイト: http://cambridgemba.blog32.fc2.com/blog-entry-45.html

私のグループは、Kminds Software Solutions Ltdというモバイルソフトウェア関連の会社を担当することになりました。
さて、どうなりますか。

Kminds: http://www.kminds.com/index.php

この記事のURL | 2008.10.15(Wed)18:44 | Project | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
DSCF1092.jpgDSCF1075.jpg
統計学のテストが迫ってきているので図書館で勉強。
追いつけ追い越せの毎日です。

************************

23時くらいに突然火災報知機が作動。
どうもカレッジ全体でアラームが鳴っているようで、皆ワラワラとカレッジ外へ避難します。
イギリスでは火災報知機の誤作動が多いとは聞いていますが、万が一ということもあります。
結果的に誤作動(もしくはキッチンの煙に反応?)だったようで一安心。

なお、特にCambridgeでは建物の火災報知機や避難経路について入念なインストラクションがなされます。
ひと際古い建物が多いので、一旦火災になると燃え広がりやすく鎮火しにくいからかもしれません。

この記事のURL | 2008.10.14(Tue)22:00 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Cambridgeでは自転車の盗難が日常茶飯事です。
bike.jpg
先日もBBCのニュースでCambridgeとOxfordは自転車の盗難が特に多いと報道されていました。
学生が多いので自転車の量も半端なものじゃないですが、それに比例するように盗難件数が多いのです。

ちょっと店で買い物をする、ほんのわずかな隙に「gone」してしまいます。
日本のように車輪を固定しておけばいい、なんて考えは甘っちょろい。
こちらではトラックで乗り付けて攫っていく業者もいるらしいので、柵や電柱に頑丈な鍵で固定するのが鉄則。
また、ライトは駐輪する時は外しておかないとまず盗まれます。
一体全体、これだけ盗んでどうするんだろう、と思いますね。
確かに自転車を新品で買うと£100は超えるのでセカンドハンドの需要は旺盛ですが、それにしても異常。
国外に輸出したり、金属部分を引っぺがして売ったりするのだろうか・・・。

私も実はライトを盗まれたことがあります。
Newnham Collegeで夕食をとった際、カレッジの駐輪場にライトを外さずに置いてしまい、あっさりやられました。
イギリスでは夜間のライト点灯は法律で義務づけられているのでまさに「あちゃー」。
結局その夜は自転車を押して帰宅しました。

ちなみに、私がライトを盗まれた時に「Welcome to Cambridge!!」と言って茶化していたインド人のKは、その15分後、これまた油断からライトを盗まれたのでした。
なんだその漫才みたいな展開は。

イギリス滞在時の自転車の管理にはくれぐれもご注意を。

この記事のURL | 2008.10.13(Mon)21:28 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
先ず、遅ればせながら、クラスの集合写真があるのでここで掲載しておきます。
Group photo 2

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朝8:30~夕方18:00まで、Presentation Skils の向上を目的とした集中講座が開かれました。
外部講師 1人に対して、MBA学生 5人。
内容としては、事前に準備してきたプレゼン1 本に加え、その場で15分ほどかけて準備するプレゼン2本をビデオ撮影、その内容についてあれこれと議論するというもの。

主な焦点は・・・
① アイコンタクト、ボディランゲージ
② Powerpoint、フリップの効果的な使い方

EAPでも同様のプレゼン練習はしましたが、あちらはあくまでノンネイティヴを対象にしたものでした。
今回は英語が当たり前、且つ私以外の4人はネイティヴ並みにペラペラ喋ります。
北京でCCTVのキャスターをしていたMの余裕ありっぷりったらない。

さすがにこれだけインテンシヴに取り組むと後半ずいぶんと余裕が出てきたのは事実。
しかし、折角やるならもう少し時間を短くして、中だるみしないようにいてはどうかな、と思います。
途中でほぼ全員の意識が飛びかけていたし。

この記事のURL | 2008.10.12(Sun)21:41 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
MBA仲間でGrantchesterまでサイクリング。
GranchesterはEAPの時にも一度行きましたが、息抜きをするには最適です。
特に、今日のような快晴の日にはサイクリングも気持ちいい。

途中道端で見つけたブルーベリーを食べまくる一行。
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聞くところでは、地元の人はこのあたりで大量にブルーベリーを採取してジャム等にするらしい。

天気が良いせいか、GrantchesterのOrchard Tea Gardenは大勢の人で賑わっていました。
DSCF1085.jpgDSCF1087.jpg
それにしてもイギリスのスコーンのボリュームは半端ないな・・・。
この記事のURL | 2008.10.11(Sat)23:55 | Cambridge Life | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
Pembroke College主催の講演イベントで、映画「Lives of Others (2006年公開) / 邦題:善き人のためのソナタ (2007年日本公開)」で2006年アカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞したFlorian Henckel von Donnersmarck氏が来校しました。
DSCF1077.jpg1.jpg

33歳という若さでオスカーを手にしたドイツ生まれの俊才は、初めこそ場の雰囲気に慣れない様子でしたが、次第に熱が入ってくるとトークが止まらない。
1時間をフルスロットルで喋り通しました。
途中で放映された「Lives of Others」の番宣や短編「Dobermann (1999年公開)」に対する聴衆の反応が上々だったのにも気を良くしたようです。
事実、講演終了後に、同作品を是非見たい、という人が大勢いました。

ちなみに、氏はOxfordで政治・哲学の修士課程を修了しています。
冒頭のジョークで「Oxford時代にCambridgeを訪れたことがあり、『間違った選択をしたかも』と思ったものです」と言って、Cambridgenianの聴衆を喜ばせていました。

イギリスに来てからなかなか映画を観にいく機会がなかったので、時間を見つけて「いい映画」を観にいきたい。
この記事のURL | 2008.10.10(Fri)22:17 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
今日はCambridge Leadership Seminarのスピーカーとして、HSBC・RBSと並ぶイギリス金融3強のBarclaysからプレジデント、Robert E. Diamond Jr.氏が来校。
ちなみにDiamond氏は以前CS First Boston在籍時に東京でchairmanを勤めていたのだとか。

昨今、Barclaysの国際金融市場における存在感は非常に強まっています。
ABNアムロ買収合戦 : 結果的にRBS・BSCH・フォルティスの3行連合に対抗買収を成功されてしまったが。
リーマン買収合戦 :野村證券に欧州・アジア事業は押さえられたが、北米投資銀行事業を買収。

今回の講演でのキモはやはりリーマン北米事業買収。
Barclaysは投資銀行事業が今後も"large"かつ"attractive"なビジネスと捉え、リーマン買収を契機に投資銀行事業に一層注力していきたいと考えている様子で、その点を繰り返し強調していました。

それにしても、講演の中でも取り上げられていましたが、今年は業界地図が大きく塗り替わりました。

【Industry consolidation】
Bear Stearns → JP Morgan
Lehman → Barclays / Nomura
Merrill Lynch → Bank of America
HBOS → Lloyds
Wachovia → Citi / Wells Fargo

【Indusry retructuring】
Freddie Mac/Fannie Mae → 国有化
Goldman Sachs → 銀行持株会社化
Morgan Stanley → 銀行持株会社化

こうした激動の中で、野村證券・三菱UFJFGが世界的な金融危機を尻目に海外攻勢を強めている。
つくづく面白いタイミングでMBA留学したものです。


余談ですが、Barclaysで開設したインターネットバンキング口座の決済コードはまだ届いていません。
北米事業もいいですが、たまにはこちらも思い出して下さい・・・。
いやホントにどうなっちゃってるんですかね、コレ。
この記事のURL | 2008.10.10(Fri)01:57 | Leadership Seminar | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
今日からFinanceとMarketingのレクチャーが始まりました。
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Financeは3人の講師が担当します。

Dr Gishan Dissanaike http://www.jbs.cam.ac.uk/research/faculty/dissanaikeg.html
Session 1. Introduction to Financial Management and Present Values and the Opportunity Cost of Capital
Session 2. Capital Budgeting under Certainty, with no Debt Financing
Session 3. Risk and Return
Session 4. Risk and Return and Efficient Markets Hypothesis
Session 5. Valuing Bonds and Stocks: an introduction
Session 6. Capital Budgeting under Uncertainty, with no Debt Financing

Dr David Chambers http://www.jbs.cam.ac.uk/research/faculty/chambersd.html
Session 7. Capital Structure
Session 8. Capital Structure

Dr Simon Taylor http://www.jbs.cam.ac.uk/research/faculty/taylors.html
Session 9. Payout policy
Session 10. Financing and Valuation
Session 11. Introduction to Derivatives
Session 12. Introduction to Derivatives

今日は初回ということで、大きな障害となるようなこともなく。
とはいえ、簡単なうちに理解を深めておかないと、今後専門領域に入った時に大変なので油断大敵です。


MarketingはDr Eden Yin http://www.jbs.cam.ac.uk/research/faculty/yine.html が担当。

Session 1. Value-based Marketing & Market Orientation
Session 2. Customer Decision Making & Segmentation / case of The New Beetle
Session 3. Competitor Analysis
Session 4. Targeting and Positioning
Session 5. Product Strategy / case of Swatch
Session 6. Pricing Strategy / case of Biopure
Session 7. High-Tech Marketing / case of NTT DoCoMo
Session 8. Marketing and the Internet / cCase of Avon.com

こちらは初回から猛スピードで進む上に、基本的にセオリティカルな内容なので消化不良気味。
ケースを使った内容になればもう少し理解しやすくなるはずなので、次回以降に期待です。

*******************************

HRH Prince Andrew, Duke of York (Wiki: http://en.wikipedia.org/wiki/Duke_of_york)がJudgeを訪問され、学生とのディスカッションに参加されました。

Prince AndrewはQueen Elizabeth IIの次男で、王位継承順位第4位。
ちなみに、HRHは王族の称号で His Royal Highness と読みます。

ディスカッションはinvitation-onlyだったので、私は参加できず。
選考基準は不明ですが、滅多にないことですし、次の機会があったら参加してみたいですね。
この記事のURL | 2008.10.07(Tue)20:18 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
本格的にMBAプログラムが始まりました。
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先週からBusiness Statisticsが、今週からAccounting, Marketing, Finance, Management Practiceが開講です。
それぞれについて、pre-reading、assignment、reviewing、とやることがてんこ盛り。
AccountingはLSEのサマースクールで勉強したので、ある程度余裕を持って取り組めそうですが。

レクチャー自体も9:00~17:30まであり、非常にインテンシヴ。
しかも冬に近づくにつれて日照時間もどんどん短くなってきている。
昼間ですら寒さに震えるくらいなので、朝夕の通学時間は本当に"chilly"です。
こういうところはUSの西海岸地区が羨ましい…。
この記事のURL | 2008.10.06(Mon)15:06 | MBA (Michaelmas) | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
今日はHughes Hallのmatriculationの日でした。
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以前もmatriculationについてblog記事で触れましたが、あの時はMBA他一部の学生のみを対象にしたmatriculation。
MBAは他の学部よりも2週間ほど早く始りますが、University of Cambridgeとしての新学期は10/6から始まります。

University of Cambridgeの"Term"
- Micaelmas Term (October - December)
- Lent Term (January - March)
- Easter Term (April - June)

Senior Tutorとのミーティング、College Presidentからのウェルカムスピーチ、ランチ。
それに続く集合写真撮影は遮蔽物のないFenners Lawnsで行われたので、凍えるような強風に全員縮み上がる。
10月上旬とは思えない寒さで、もうコート・マフラー・手袋必須になってきました。


イベントが終わったらFinance・Statisticsの予復習。
昨日から原因不明のインターネット回線不調により大学のイントラネットにしか繋げないので調べものや外部メールのチェックの為にはJudgeに行くかCollegeのコンピュータルームに行くしかない…。
結局夕方前にJudgeに行って、20時から25時現在までずっとコンピュータールームにいます。
なぜか部屋の端に眠り込んでいる年配の学生がいるのですが、部屋に戻ったらどうなんだろう…。
日本のネットカフェを彷彿とさせるなぁ、24時間利用できるし。


そろそろ帰って寝ようかなと思ったら着信、USからinterviewの電話でした。
眠気も吹っ飛ぶというものです…。
この記事のURL | 2008.10.05(Sun)01:00 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
イギリスのサービスは悪い、そう聞いていましたが、それを実感する出来事があったので紹介したいと思います。

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イギリスで携帯電話サービス会社というと、Vodafone、O2、T Mobile、Orange、3の4つが主な選択肢となります。
各社色々とサービス内容が異なるのですが、電波状況は概ね同じらしいので、私はLSEにいる間にOrangeと"Pay as you go"(いわゆるプリペイド式)の契約を結びました。
Cambridgeでの生活も落ち着いてきたので、"Pay as monthly"に切り替えることに。

"Pay as you go"の相対的なデメリットは、
① "通話時間当たり単価が高い
② デポジットを使い切った時のトップアップ(デポジット補充)が面倒
③ International Roamingを利用するとデポジットがあっという間に吹っ飛ぶ

特に③については就職活動等でイギリス国外に出る場合のことを考えると重要なポイントでした。
確かに、Roamingの単価は滅茶苦茶高いので現地でSIMカードを買うのがベターですが、時間がない中で万が一SIMカードが手に入らなかったら、という状況も考慮すると、保険としてあった方が良いでしょう。


さて、Orangeの直営店に行って、滞りなく契約内容変更手続きが完了するはずでした。
しかし…、

店員「ではこれで契約内容が"Pay as monthly"に変更されました。」
GM「International Roamingは今日から使えるのですよね?」
店員「それが、実はこのサービスはご利用いただけません」
GM「どういうこと?」
店員「システムがそう判定したので…。銀行残高も十分ある(※)のにおかしいですが。」
(※Orangeの場合、"Pay as monthly"契約時にはBank Statementが必要)
GM「いやいやいや、ちょっと待った。最初にRoamingは必須だと言いましたよ。今は利用できないとしても、いつから使えるの?」
店員「3か月後です。」
GM「3か月というのは、"Pay as you go"で契約していた期間を…」
店員「含めません。」
GM「それは話にならない。契約内容変更は一旦保留します。」
店員「もう変更してしまいましたが。」
GM「でもそちらの説明に誤りがあったのですよね。」
店員「システムがそう判断したので、私の説明のミスではありません。」
GM「残高があるにも関わらずシステムがそう判断したのは何故ですか?」
店員「わかりません。」
GM「調べてもらえませんか。」
店員「私では分かりませんので、カスタマーサービスに問い合わせてはいかがですか。」
GM「そちらで調べてもらえませんか。」
店員「残念ながらできません。GMさんから問い合わせて下さい。電話番号は…。」
GM「……。」

押し問答を続けたが話が進まないので、店員の目の前でカスタマーサービスに連絡。

CS「カスタマーサービスです。」
GM「実はかくかくしかじかで、何故私がRoamingを利用出来ないのかが知りたいのです。」
CS「ではお客様の契約番号を教えて下さい。」
GM「○○××△△です。」
CS「少々お待ち下さい。」
 ・
 ・
 ・
CS「お待たせしました。登録完了しましたのでRoamingをご利用頂けます。」
GM「え、使えるのですか?」
CS「はい。」
GM「……現時点から?」
CS「もちろんです。」

電話を切って店員に結果を話すと、「だからカスタマーサービスに電話しろって言ったでしょ」と言わんばかりの態度。
おいおい、なにかおかしいんでないかい。


日本のサービスは過剰だとよく言われますが、それを差し引いてもイギリスのサービスはなかなか味わい深いものがあります。

味わい深い他の事例
・ インターネットバンキングのバンキングコードが口座開設後2か月経っても届かない。
  すでに4回、店頭・カスタマーサービスで督促したのですが…。
・ 定期購読している新聞がいつもカレッジの門の外の道路上に無造作に置かれる。
  レセプションの建物内まで届けてくれと何度も言っているのに…。
この記事のURL | 2008.10.04(Sat)15:28 | Cambridge Life | Comment : 04 | Trackback : 00 | 
Pre-MBA courseとも言うべきEconomicsが終わり、漸く本プログラムが開始されます。

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先ずは、Business Statistics、統計。
8年前に統計をundergraduateで勉強した時はExcelを使用する程度はまだそれほど高くなかったと思いますが、今回の統計はExcelが中核を占める内容となりそうです。

講師のDr Houyuan Jiangは名前の通り中国系で、HouyuanはAdmission Interview時に私のinterviewer。
日本人にとっては英語が聞き取りやすいのが大変有難い。
EconomicsのJochen Runde (Director of the MBA Programme)は英語が聞き取りにくかったのとは対照的。
Jochen自身も自分の南ア訛りの英語を気にしているのか、頻繁に「今日の発音はどう?聞き取れる?」と問い掛けてきます。
とはいっても、聞き取りに苦労しているのはアジア系だけのようでしたが…。

来週からはFinanceやAccountingなども始まり、朝9時~午後5時まで学校に缶詰となる日々です。
がんばります。
この記事のURL | 2008.10.03(Fri)23:39 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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