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CAMBRIDGE MBA - GO to CAMBRIDGE MBA -
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イギリスには正月休みという概念はなく、クリスマス休みが継続中。
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Hughes Hallのオフィスも食堂も休み。
JudgeのMBAオフィスも図書室も休み。

Judgeの2nd Roundの出願締切は1月7日(水)ですが、MBAオフィスは1月5日(月)から営業再開とのこと。
うーん、そんなのでいいのか。
アプリカントの立場からするとちょっと不安ですよね、実際そういう声も聞きますし。
我々学生としても、1月7日の試験に向けて図書室を使いたいのだが・・・。

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この記事のURL | 2008.12.31(Wed)00:06 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
LBSの日本人留学生の方々との忘年会の為、ロンドンへ。
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ケンブリッジからロンドンは列車で約1時間とアクセスが良いのが大いなるメリット。
都会との接触は保っていたいけど生活はのどかな地方都市で、という方にケンブリッジは最適です。

忘年会の席上で一致したのは、イギリスMBAでもっと集まろう、ということ。
JudgeとLBSは地理的な近さもあり、こうした交流がよくありますが、他のイギリス内のMBA(ManchesterやLancasterなど)とはなかなか直で交流する機会が得られていません。
プログラムスタート前に日本でお会いした方もいますが、イギリスに来てからはまだ。
イギリスMBAはほとんどが1年制プログラムなので、うかうかしているとあっという間に終わってしまう。
ホントは前々からやろうとは思っていたのですが、1学期目のバタバタで実行せず終いでした。猛省。
早速アクションを起こします。
もしこれをご覧のイギリスMBAの方で、私と面識のない方は是非コンタクト下さい!!

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今日のFinancial Timesの"MBA students on a quest for transcendental education"と題した記事の中にJudgeのDirector of the MBA programmeのJochen Rundeのコメントが載っていました。
記事には、知識やハードスキルの習得だけでなく、心理学的な観点を採り入れた personal development に各ビジネススクールが注力している、ということが書かれています。
もっともこれは昨日今日に始まったことではありませんが、中でもJudgeはこうした傾向が強いのではないのかなと感じます。
1学期(Michaelmas Term)の必修科目の1つである Management Practice では Cambridge Venture Project が進捗するにあわせて、レクチャー後に小グループ(7~8人)でのセラピーセッションがあります。
1学期のレクチャーの中でもこの科目が占める純粋な時間数は明らかに多く、またSimon Learmount他、講師を3人投入していることから、Judgeがこの科目にかなりのウェイトを置いている気がします。
JochenはFTへのコメントの中で "reviewed the course and plans more one-to-one coaching"と言っていますし、今後も益々この傾向は強まることが予想されます。
歓迎すべきことですね。

この記事のURL | 2008.12.30(Tue)01:56 | Cambridge Life | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
約3週間ぶりにケンブリッジに戻ってきました。
また一段と寒さが増した感じがしますが、風がない分、心地よい(?)寒さ。
クラスメートも戻ってきているようで、カレッジ内外やスーパーマーケットで「How was the vacation?」と会話に華が咲きます。
それにしても、どいつもこいつもスペイン行き過ぎ(笑)

さて、再来週の試験に向けて本腰入れて準備開始です。

この記事のURL | 2008.12.28(Sun)22:10 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
バルセロナは昨夜から引き続き今日も風と雨。こんな天気は珍しいとのこと。
昨夜はホテルに帰って眠りについたのが26時くらいでしたが、9時には目が覚めてしまいました。
時差ボケのせいだろうか。

ホテルでゴロゴロしているのも勿体ないので、雨の中ゴシック地区へ。
大聖堂と、コロンブスが新大陸発見の奏上をする際に昇った階段のある王の広場(Placa del Rei)などを観て廻りました。
DSCF1648.jpgDSCF1667.jpg
カテドラルではモンセラットで発見されたという逸話のある黒いマリア像が有名だとか。
風雨さえなければこの日はモンセラットまで日帰り旅行しようと思っていたのですが、残念ながら次回までお預けです。

正午過ぎには、英仏蘭西MBA連合チームでサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)へ。
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さすがに人気スポットらしく入場は長蛇の列。
内部はまだまだ"under construction"の雰囲気で、いたるところに資材が散在していたり、目のくらむような高所まで足場が組まれていたり。
現代の高度建築技術を以てしても完成までまだ月日を要するなんて、ガウディはどんな設計をしたのやら。
1882年に着工してから既に100年以上を経過していますが、果たして完成はいつの日か。
そもそも"完成"という概念があるのか!?

昼食は旧ボルン市場(Mercat del Born)の脇にあるレストランを予定していたのですが、残念ながらこの日は休業。
どうしようかと思案していたら、たまたま通行人がスペインに住む、日本語など多国語を話せるアメリカ人で、彼の知り合いの店を紹介してもらうことに。
店は、あまり治安の良くないとされる移民街の真ん中というロケーションながら日本のダイニングバーを彷彿とさせる店構え。
そして店員の一人は日本語ペラペラ、なんたる偶然。

その後は一旦解散。
カサ・ミラ(Casa Mila)、カサ・バトリョ(Casa Batllo)、グエル公園(Parc Guell)を廻った後、サンツ駅で再集合。
向うはIE Business School の卒業生がオーナーの漫画喫茶 MANGAROOM BARCELONA
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今まで日本の漫画はフランスで熱狂的に受け容れられているということは知っていましたが、スペインでも日本の漫画は人気だそうで、翻訳会社も複数あるようです。
日本を遠く離れた異国の地で起業するというエネルギー、本当に素晴らしいと思います。
まだスペインでは漫画は「買うもの」という認識が強いようですが、このビジネスが新たにスペインで市場を創出する契機になるんじゃないかな~。
これってスペインではブルーオーシャン?(日本ではレッドオーシャンだけど)

夜はMBA勢で食事&飲み。
これでスペインの小旅行も終わりですが、本当に密度の濃い時間でした。
イギリスからは近いし、また来きますよ!!

この記事のURL | 2008.12.27(Sat)23:43 | Travel | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
マドリッドからバルセロナに移動する前に、マドリッド北西のエル・エスコリアル(El Escorial)へ。
アトーチャ駅から近郊線C-8で1時間。
日本と違って主要都市部を離れるとすぐに民家はまばらになります。
特にカスティーリヤ地方は赤茶けた大地に低木(葡萄?)くらいしか目につかない平原が広がっています。
といっても飽きるわけでもなく、こうした風景を眺めながらののんびり鉄道の旅というのもオツなもの。
平原を抜けてグアダラマ山脈を間近に臨むようになると、山麓に巨大な修道院が現れます。

エル・エスコリアル修道院(Monasterio de El Escorial)
DSCF1612.jpgDSCF1613.jpg
この修道院は正式名をSan Lorenzo del Escorialといい、宮殿としての機能も併せ持ちます。
その為、普通の修道院にはないような壮麗な天井画や美しい庭園が見られます。
修道院の地下は広大な地下墓地になっていて、所狭しと大小様々な形の石棺が並べられています。
中でも、地下墓地からさらに長い階段を降りた先にある王家の霊廟(Los Panteones)は異様な雰囲気。
金色に装飾された円形の地下空間に、正面にはキリスト像、そして全ての側面には歴代国王の棺が収められています。
夜にロウソク明かりを頼りに歩き回ったりするのはかなり勇気が要りそうです…。

広大な敷地内を見て回ったおかげでマドリッド行き列車の発車時刻ギリギリに駅へ到着。
既にプラットホームに停車していた列車へ飛び乗ってやれやれと思って窓の外を見たら、うーん、何か違うような…。
修道院を背にして進んでいるのは確かだけれど、どうも山間を抜けるような進路を取っている。
これは……、乗る列車を間違えた。

やばい、このあたりは列車の本数も少ないし、駅と駅の間隔が非常に長いのでタクシーというわけにもいかない。
まぁそもそもこんなド田舎にタクシーなんてあるわけないんですが。
やむなしと次に停車した駅で列車を降りたものの、平原の真ん中にある、駅舎すらない小さな駅。
道行く人は誰も英語が理解できず、ますます参った、と思っていたところに学生風の女性を発見。
古今東西学生というものは英語くらい勉強しているだろう、と縋る思いで声を掛けてみたら、これがビンゴ!
おかげで、時間のロスはあったものの、なんとかマドリッドまで辿り着くことができました。
いやはやマジ焦ったわ…。

マドリッドからはスペイン国鉄の誇る長距離特急AVEでバルセロナへ。
マドリッドは抜けるような青空だったのが、サラゴサを過ぎたあたりから雲行きが怪しくなり、バルセロナに到着した時には雨と風が激しくなっていました。
AVEは日本の新幹線に比べれば速度の面で劣るかもしれませんが、
1. 映画の車内上映(イヤホンは無料配布)
2. 飴玉の無料配布
3. トランク等の大型荷物収納スペース
といったサービス面で優れています。
特に3.は以前このブログで触れたように、長距離を鉄道で移動する観光客には必須かと。

夜は、イギリス・アイルランド・フランス・オランダ・スペインのビジネススクールに在籍する日本人留学生が集まって、欧州MBA忘年会が開催されました。
スペインMBA勢の方々が連れていってくれた店はパエージャの美味しいブラッセリ。
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いや本当にスペインはメシが美味い…。
その後はバルで26時くらいまで歓談。
各国MBAの特色は様々でそこで学ぶ学生も十人十色、このダイバーシティこそが欧州MBAの醍醐味といえるでしょう。
今後もこの付き合いは大切にしていきたいと思います。

明日はこのメンバーで市内観光へ。

この記事のURL | 2008.12.27(Sat)01:53 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
今日はマドリッド北西のセゴビア(Segovia)へ。
renfeで約30分ほどで高速鉄道専用駅(在来線とは別)に到着。
周りを見渡しても平原と山しか見えないので降りる駅を間違えたかのかと…。
DSCF1521.jpg
トレド駅はレンガ造りで中世の佇まいを残した駅舎だったのに対して、セゴビア駅はガラスを多用して採光を考慮した造りの鉄筋コンクリート建築。
こんな現代的な建物が平原の真ん中にポツンと建っているのはなんとも変な感じです。
駅前からはアゾゲホ広場(Plaza del Azoguejo)行き11番とバスターミナル(Estacion Autobuses)行き12番の2本の市バスが運行しています。(料金は50セント、日本よりかなり安い)
市バスに揺られること約20分で市街地に入り、行く手にはこの街の象徴の1つ、ローマ水道橋(Acueducio Romano)が登場。
DSCF1577.jpgDSCF1576.jpg
で、でかい…。
もちろん本場はローマですが、私にとってローマ水道橋を肉眼で見るのはこれが初めてなので、全長728m×高さ最大28mに及ぶ巨大さはインパクトありますね。
クレーンなんてなかった時代にどうやってこんなものを建造したのか。
橋上段のところに聖母子像が埋め込んであるのが見えます。(右写真)

橋のたもとの広場になにやら人だかりが出来ていたので何事かと思って覗いてみたら、どうやら今日は市内自転車レースが開催されているようです。
子供からお年寄りまで自転車に跨って坂道を登ったり下ったり、観客もやんややんやの大喝采。
街が一体になってイベントを楽しんでいる様子に都会にはない温かさを感じます。

街のシンボルとして有名なものとしては、水道橋の他には大聖堂とアルカサルが挙げられます。
DSCF1533.jpgDSCF1565.jpg
大聖堂の内部は、高い天井と100m以上の奥行のおかげで非常に広い空間。
ケンブリッジのキングスカレッジのチャベルを見た時も思いましたが、複雑な石細工や美しいビームを近代建築技術抜きでどうやって造り得たのか、ローマ水道橋とはまた違った意味で興味を惹かれます。
アルカサルは映画「白雪姫」の城のモデル。
市街からは城の全体像を写真に収めるアングルが確保できなかったので、街を囲む城壁を越え、エレスマ川(Rio Eresma)を渡って、丘陵地帯の入り口のあたりまで行って望遠で撮ってきました。
時間はかかったけれど、写真に収めてみるとなかなか綺麗なものです、撮影技術はさておき…。

観光客にとってメジャーなスポットの水道橋・大聖堂・城も確かに美しかったのですが、今回セゴビアでヒットだったのはこちら。
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エル・パラル修道院(Monestero de El Parral)。
一応観光地図には載っているものの、マイナーなスポット。
私も地図で見た時はあまり気にならなかったのですが、アルカサルから遠くにその姿を見つけてどうにも気になって仕方がなくなり、足を伸ばしてしまいました。
さらにまた違うアングルから撮りたくなって丘の上まで登ってみることに。
今回のことで分かったのは、建築様式の中でも建物がロの字型になっているのが好きなんじゃないか、ということ。
中庭の存在に心惹かれるというか。
観光客どころか人っ子一人(修道僧すら)見かけませんでしたが、思わぬ収穫。

遅い昼食は大聖堂前のマヨール広場(Plaza Mayor)でセゴビア名物の Cochinillo Asado にトライ。
いやー、本当は食べるつもりなかったんですよね、これ。
スペイン語の意味は、Cochinillo:子豚、Asado:焼く、つまりいわゆる「子豚の丸焼き」ってやつですね。
文字通り1頭そのものが「丸焼き」で出てくるという話は聞いていたので逡巡していたのですが、考えてみれば子羊も食べますしね。
しかしオーダーの段になって臆病風に吹かれたか、「食べやすいように切り分けてください…」なんてことを言ってしまった。
結局出てきたのはそれなりに(あくまで"それなり")原型をとどめていない子豚。
生後15~20日くらいなので大きさは直径30cmくらいの皿に十分乗るくらい。
色々考えないようにしながら食べてみたところ・・・・・・、あらまあ非常に美味しい。
皮はパリッと、肉は滅茶苦茶柔らかい、まさに百聞は一見に如かず。
それにしてもこのレストランで英語が通じて良かった。
ここ最近、"Habla Ingles?"(英語話せる?)の使用頻度が各段に増えてきたからなぁ…。

最後にセゴビアからさらに南東へ11kmの地点、冠雪した山脈の麓の"小ヴェルサイユ"(La Granja de San Ildefonso)へ。
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太陽王ルイ14世の孫が建てただけあって、随所にヴェルサイユ宮殿を模したところが見受けられます。
雪山の麓に位置するだけあって、凍った雪が路面を覆っていたり、噴水池の水が凍っていたり。
体感温度としては大して寒くないのですが。

十分時間に余裕を持って日帰りプランを考えたはずが、結局時間がおしてしまって高速鉄道駅へ向かう市バスに駆け込むことになったものの、計画していたスポットは全て見て回ることができたのでよかったよかった。
歩き回りすぎてお疲れ気味&しばらくは肉々しい食事はいらない…。

この記事のURL | 2008.12.25(Thu)22:47 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
午前中はプラド美術館(Museo Nacional del Prado)へ。
DSCF1343.jpg
以前、上野美術館で開催されたプラド美術館展で観た作品も改めてマドリッドの地で鑑賞するとまた違う印象を受けます。
日本での特別展では「この作品は超有名なので注目!!」という宣伝効果が強すぎて、色眼鏡で観てしまいがちです。
一方、現地ではあくまで one of them として偏見なく鑑賞できるのが良いところ。
もちろん傑作のうちの1つとしての扱いではあるものの、プラド美術館には傑作と呼べるものが沢山あります。うーん贅沢。

お気に入りは、
Fernando Yanez de la Almedina "Saint Catherine"
Tiziano Vecellio "Virgen con el Ninoentre San Antonio de Padua y San Roque"
Diego Velazquez "Las lanzas o la rendicion de Breda"
Bartolome Murillo "La Inmoculada de El Escorial"
Jose de Ribera "San Pedro"

昼前にはプラド美術館を後にし、アトーチャ(Atocha)駅より国鉄renfeで近郊のトレド(Toledo)へ。
数年前に駅爆破テロ事件以来警戒が強められており、乗車前には空港同様に手荷物X線検査があります。
列車は揺れもなく快適そのもの、30分ほどでトレドへ到着。
駅から15分ほど歩くと、アルカンタラ橋(Puente de Alcantara)の向こうに旧市街が見えてきます。
DSCF1352.jpgDSCF1355.jpg
中世から時間が止まっているかのような、歴史を感じさせる古都トレド。
丘陵地に建設された街なので高低差が大きく、また道が非常に入り組んでおり、旧市街はまるで迷路。
中世から続く歴史を持つ街という点ではケンブリッジも同様ですが、まるで違う印象を受けます。
DSCF1378.jpgDSCF1373.jpg

今日はクリスマス前日ということもあり、午後2時頃にはほとんどの店が早々に店仕舞い。
美術館はともかく大聖堂や教会まで閉鎖されるとは意外…。
クリスマスシーズンにはキリスト教関連施設は礼拝する人でいっぱいになると思っていたのですが、違うのか。
シエスタのせいで閉まっているのかと思ったら、午後4時くらいに行ってもダメだったのでシエスタ以前の問題のようです。
ちなみにシエスタはスペイン語で昼寝の意味らしいのですが、実際に皆昼寝しているのだろうか。
午後2時~4時という時間帯は、特に日照時間の短い冬期には、観光客相手のレストラン・ショップはかき入れどきのはずなのに。
街の人はいったいどこに消えたのだろうか、と思って市街をうろうろしていると、なにやらバルのあたりに人だかりを発見。
ビール・ワインを片手に食事をしながら騒いでいる。
DSCF1393.jpgDSCF1394.jpg
これがクリスマス前日だからなのか、シエスタの時間帯だからなのかは分かりませんが、この光景は街のバルの何箇所かで見られたので、少なくとも昼寝ばかりしているわけではないようですね…。
ちなみに彼らが食べていたのはオレンジ色に色づけされた、小麦とニンニクと葡萄が入ったような料理。
炒めものに葡萄というのは斬新?

トレド=中世というイメージで訪れる観光客が多いのか、街のいたるところに中世の甲冑武具を土産物として売る店があります。
フルアーマーなど一体誰が買うのか(そもそもあんな重いものどうやって持って帰るというのか…)と思えるものが所狭しと陳列されている中に、見慣れたフォルムのものが・・・・・・・、サムライソード。
Espadas(スペイン語で「刀剣」の意)の陳列棚の一角をなぜか模造刀が占めている。全然関係ないじゃん。
これもサムライ人気のなせる業か、日本人として喜ぶべきなのかどうか複雑です。
どうも日本刀は欧州で大層な人気らしく、イギリスでもその高い人気からついには強盗まで使用しだす始末。
あまりに日本刀を使用した強盗が増え過ぎてイギリス政府が国内での日本刀の販売・使用を禁止したほど。
スペインではそういう問題はまだないようですが、今後あり得ない話ではないですね。
レイピアとかバスターソード振り回す強盗より日本刀振り回す強盗の方がイメージしやすいし。

帰途につく午後7時頃にはすっかり夜の帳が下りてこれもまた美しい光景を背に、マドリッドへ帰還しました。
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この記事のURL | 2008.12.24(Wed)21:06 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
約1週間ほどの日本一時帰国を終えて、イギリスに戻ってきました。
が、ケンブリッジに戻るでもなく、ヒースローからそのまま飛行機を乗り継いで、スペイン・マドリッドに到着。
DSCF1328.jpgDSCF1329.jpg
私に限らず、冬休みになると、比較的暖かい気候を求めてイベリア半島方面の旅行に出掛けるクラスメートが多いようです。
一部スカンジナビアツアーを敢行するグループもいますが…。

今日から数日間はマドリッドを拠点に周辺市を訪れる予定。
スペインは鉄道がよく整備されていることで有名なので、これを積極活用しない手はありません。
その為、高速鉄道の発着駅であるアトーチャ駅至近のホテル NH Nacional に宿泊することにしました。
値段は特別割引でも約?80なので高すぎもせず安すぎもせず。
プラド美術館やソフィア王立美術院へのアクセスも便利なので観光客向けでしょうか。
レセプションは英語が通じるし(街では英語が全く通じない!&スペイン語読めない!)、部屋も綺麗なので申し分なし。
もっとも、アトーチャ駅周辺はスリ・引ったくり多発地帯でもあるので十二分に気をつけないと。

しばらくはスペイン北部の旅をお届けします。
試験勉強もやりますよ…。

この記事のURL | 2008.12.23(Tue)22:22 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Cambridge MBA日本人学生第1期生の池上重輔氏による講演会「日本のブルーオーシャン戦略 ~その認知と実態~」が東京・神楽坂で開催されました。(Cambridge MBA・LBS共催)
※ 出版された本はこちら

ブルーオーシャン戦略というと、2005年に邦訳本が日本でも出版された「ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (INSEAD チャン・キム教授)」(以下、青本 ←青いから)が非常に有名です。
当時、ブルーオーシャン戦略を初めて本格的に紹介した本としてベストセラーになったので、ご存じの方も多いはず。
但し、池上氏によれば、邦訳が必ずしも原著の内容を正確に反映していない(訳が間違っているというよりは、そもそも難しい理論だという)ことから、多くの誤解が生まれているのが現実のようです。
今回の氏が本を書いたのも、その誤解を正し、ブルーオーシャン戦略に対する理解を浸透させるためとのこと。
そのため、氏が今回共著として出版した「日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築く」(以下、白本 ←白いから)は非常に分かりやすい内容です。
正直に告白しますと、当時青本を読んだものの、今一つピンと来ていなかったのですが、白本と今回のプレゼンの内容によって大枠のイメージはかなりクリアになった気がします。
ブルーオーシャンは主体的に創るものであって、探す、見つけるといった類のものではない、という点は分かっていそうで分かっていなかったな・・・。
実際のビジネスに応用するとなると、まだまだ理解すべき点は多いのですが。

今後の考えどころとしては、中量産品以外の受注生産品・産業材・プラントといった分野にいかにブルーオーシャン戦略を応用できるか、ということ。
特に前職でエネルギープラントの建設プロジェクトに携わっていたこともあり、興味が尽きません。
エネルギープラントはまさに性能での競争がかなり限界まで達していて、発電効率競争は0.1%単位の世界に突入しています。
一方で、その0.1%を達成するためには莫大な研究開発費用が費やされていて、費用対効果は決して高いとはいえません。
では、この分野のブルーオーシャンとは・・・?
新エネルギーの活用も電気を作るという点ではレッドオーシャンなのだろうか。
考えるネタには困りませんね。

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Cambridge MBA卒業生の岡部恭英さんの記事が東洋経済(12/15発売分)に掲載されています。
岡部さんは2006年にMBA卒業後、スイス・ルツェルンに本社のあるTEAM社に就職されました。
TEAM社は欧州サッカー連盟UEFAのチャンピオンズリーグ放映権を扱う企業で、そこに職を得るまでの過程とそこでの仕事がどんなものか、について記事になっています。
是非ご一読を!

この記事のURL | 2008.12.16(Tue)12:29 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
イタリア人クラスメートMに「冬休みに東京行くんだけど、どこがお薦め?」と聞かれてはたと悩む。
東京タワー?浅草寺?
うーん、と悩んで、おお、築地市場があるじゃないか!と思い至って早速プッシュしておいたのですが、こんなニュースが。

築地市場、競り見学中止 年末年始、繁忙期の1カ月
外国人観光客らに人気のある東京都中央卸売市場(築地市場、中央区)のマグロ競り場について、都は今月中旬から約1カ月間、見学を中止することを決めた。
マグロに触るなどマナーの低下が問題となっているが、市場側は見学中止の理由を「年末年始の繁忙期に業務に支障が出たり、けが人が出ては困る」としている。
競り場は原則、見学者の立ち入りは禁止だが、多い日には数百人が訪れることから今年4月、都は関係団体と協議した結果、見学用スペースを設置して事実上容認した。


タイミング悪いな~、と思いつつも、一部の心ない観光客によるマナー違反が取り沙汰されていた矢先でしたのでしょうがないことかもしれません。

築地で思い出しましたが、LSEとCambridgeで出会ったクラスメートの大多数が「寿司ウマい!」との評価なのには驚きました。
ロンドンではカフェテリアチェーンでもサンドイッチに混じって寿司が置いてあるし、日本食、特に寿司の人気は大層なものです。
ケンブリッジではそこまでの人気過熱は見られませんが、日本食レストランはかなり人気があります。
日本人学生がケンブリッジで唯一「合格」とした日本食レストランは1件だけ(「Teri Aki」)。
チェーン展開している「wagamama」もRegent Street沿いにありますが、正直イマイチ。
DSCF0667.jpgDSCF0642.jpg
それでも日本人学生以外は「今日はWagamama nightだぜ!!」と繰り出して行って「ウマいウマい」と食べている模様。
うーん、味覚が違うのか・・・。(もっとも日本人も他の国の人から見たら然りかもしれませんが)
となると、ホンモノは逆に舌に合わない可能性もあるなぁ。
「ホンモノの日本食が食べたい!」というMには築地の寿司を薦めた他、ジャパニーズヌードル4種蕎麦、うどん、そうめん、ラーメン(?)を紹介しておきましたが、果たして彼女の舌に合うか・・・、反応やいかに。

それにしても、「東京といったら何?日本食といったら何?」という質問に対してパッとうまい答えができなかったことには猛省。
国を挙げてのYokoso! JAPAN運動に寄与できるように頑張らないと。
観光庁にも是非もっと頑張って欲しいですね。
設立直後、今年10月末のBoston Career Forumに出展し、広く人材を募っていることにはポジティヴな印象を受けました。
竹中平蔵氏は「観光庁は民間委託すべき」と論じていますが、先ずはお手並み拝見・・・。

余談ながら、東海道新幹線に乗った時に気がついたこと。
新幹線には成田エクスプレスのような大型荷物収納スペースを設けるべきだと思います。
外国人旅行者とか苦労していると思うんですよね・・・。

この記事のURL | 2008.12.13(Sat)15:39 | Cambridge Life | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
全スタディグループによる考課プレゼンテーションが今日で終わり、Cambridge Venture Projectが終了しました。
なかなか上手くいかないことばかりでしたが、ケンブリッジ三大プロジェクトのうちの1つを消化してとりあえずホッとしています。

とはいうものの、Management PracticeとOrganizational Behaviorのアサインメントにこれから取り組まなければならないのでまだまだ気が抜けません。
CVP終了からアサインメント提出の間の期間を使って短期で一時帰国していますが、100%リラックスとはいきません。

久し振りの日本は意外に暖かいですね。
天気が良いこともあって、ケンブリッジと比べると10℃くらい違うかもしれません。
晴天が続くことなど殆どないイギリスに比べると、日本の方が気候は良い。
ただし、東京の人の多さと埃っぽさにはやや閉口。
たかだか半年弱東京を離れただけなのに、ケンブリッジの穏やかな時間の流れに慣れきってしまっていたのか・・・。
空気も多分ケンブリッジの方が綺麗なのでしょう、成田に着いた瞬間から鼻がムズムズしてきましたし。
今年は花粉症とは無縁の春を迎えられることを祈ります。

この記事のURL | 2008.12.12(Fri)15:04 | Project | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
欧米ビジネススクールの中にはスクール名に出資者の人名を冠するものがあります。
Judge Business Schoolもその1つで、当校に£8mの出資をした Sir Paul Judge(96年騎士号取得)の姓を冠しています。

そして毎年クリスマスを控えたこの時期になると、Judge Business Schoolに所属する学生(MBA, MFin, MPhil Innovation, Strategy & Organisationなど)がSir宅に招かれてクリスマスパーティが盛大に催されます。
会場はロンドン中心部にSirが所有する超高級マンション。
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200人近い人数を収容できるキャパシティ、テムズ河を望む素晴らしい眺め、やはりビリオネアは違います。
テムズ河を挟んでこのマンションの対面にあるのは、これ。
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Secret Intelligence Service(SIS)、もしくはMilitary Intelligence section 6(MI6)の方が通りがいいかもしれません。
007劇中でジェームズ・ボンドが所属する諜報機関のことです、念のため・・・。

最後は1970年代の音楽にのってダンシングタイム、ノリノリな一団とその他の傍観グループがくっきり分かれてしまいます。
日本人とか韓国人はどちらかというと後者?
なかなか曲に馴染みがない(グループ名は分かるけど)というのもありますが、ABBA、Rolling Stones、ここらへんの曲はマスターしとけってことですね・・・。
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驚くべきはJudge夫妻の若さ。
Sir Judgeが58歳、Lady Judgeが62歳、とのことですが、その足腰はどう考えても60前後じゃない。
特にLady Judgeは凄い、一同驚嘆。
そんな夫人に負けじとノリノリな我らが学長Arnoud De Meyer(右写真)、がんばれ・・・。

結局カレッジに辿り着いたのは午前2時。
日頃のCambridge Venture Projectの疲れもあって早々に眠りに落ちてしまいましたが、一部元気なMBAsはロンドンに留まってどんちゃん騒ぎを続けたとか、いやはや、見習うべきエネルギッシュさよ。

この記事のURL | 2008.12.08(Mon)17:45 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
クリスマスが近いということで、Hughes HallでX'mas Formal Hallが開催されました。
いつものFormal Hallと何が違うかと言えば、ノリが違う。
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始まりの言葉もいつもはChancellorがラテン語で大地の恵みと神への感謝を述べ、静粛にディナーが始まりますが、今日は始まりの言葉が終わるやいなや一斉にピロピロ笛が吹き鳴らされ、ジェット風船が乱れ飛ぶ。
給仕の人達もサンタ帽着用で、ダイニングホールは終始テンション高め。
よもや社会人になってから三角帽子被ってピロピロ笛を吹く機会があろうとは・・・。

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MBAキャリア支援・転職エージェント「AXIOM」社のWebサイトで最新版のMBA留学生数の推移について統計データが発表されています。
Cambridge MBAも本調査に協力させていただきました。
詳細は当該サイトを見ていただくとして、
① 日本人MBA留学生数の減少
② 米国スクールの日本人MBA留学生数減少に対して、欧州スクールの微増
という傾向は昨今の情勢を的確に反映しているのかな、という印象です。

この記事のURL | 2008.12.04(Thu)23:07 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
MBAクラスメートとスケートへ。
DSCF1239.jpgn643620472_5097928_2702.jpg
以前ブログに書いたように、冬季のみスケートリンクが Parker's Piece (wiki)に登場しています。

今日は朝から水たまりに氷が張るくらい"FREEZING"で、気温は氷点下、絶好のスケート日和(?)。
実は今回が初スケートだったので、最初はおっかなびっくりのへっぴり腰でしたが、次第に慣れてきてスムーズに滑れるようになって・・・、と思ったら盛大に転ぶ、という有様。
クラスメートのうち、ロシア・ハンガリー勢は上手に滑っていて、特にロシア人Iときたらまるで踊るように滑っている。
ポルトガル人Aと一緒に目を見張りながら、「Noble on iceだねぇ・・・」なんて感心してしまいました。
一方、ウィンタースポーツと接点の少ないインド・アフリカ勢は一様に大苦戦。

私を含めて初心者グループにとっては、華麗な滑りからはほど遠い内容でしたが、皆の感想は「FUN!!」。
併設のバーでビール、マルドワイン(※)で乾杯し、Cambridge Venture Projectのプレッシャーから逃避するのでありました。
Parker's PieceはHughes Hallの目と鼻の先にあるので、また近いうちに再チャレンジします。

※マルドワイン(Mulled Wine)
 クリスマスシーズンにイギリスや北欧でよく飲まれるホット赤ワイン。
 赤ワインにリンゴやオレンジの輪切りを入れて暖め、ラム酒を加えます。
 体の芯から温まって美味しい。(ちょっと甘め)

*********************************

今日からイギリス議会貴族院は新しい会期を迎える為、恒例の国王(女王)による開会演説が行われました。
施政方針演説とも言うべきこの演説は、国王(女王)が統治権を有していることから、形式的に行われているものだそうです。

色々なしきたりに則って執り行われている様は見ていて興味深いですね。

この記事のURL | 2008.12.03(Wed)22:47 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
来る12月15日(月)に、Cambridge MBA 卒業生 池上重輔氏共著「日本のブルーオーシャン戦略」出版にあわせ、池上氏をお招きして「日本のブルーオーシャン戦略 ~その認知と実態~」と題して講演&デイスカッションをLBSと共催致します。
テーマにご関心のある方、社会人・学生を問わず、是非ご参加下さい。
また、当日はCambridge MBA 卒業生・在校生も参加予定ですので、同プログラムへの出願を検討されているアプリカントの方も歓迎致します。

概要については以下の通りです。

日時:2008年12月15日(月)19:00~20:30 ※懇親会を別途 神楽坂にて予定しております。
場所:British Council (地図)   
アクセス:JR、東京メトロ 飯田橋駅から徒歩5分。
参加費は無料です。(懇親会は4,000円程度/人)

参加をご希望の方は、セミナー参加希望の旨、当ブログのメールフォームより下記項目を明記の上、お申し込み下さい。

【お名前】
【連絡用メールアドレス】
【ご職業】
【懇親会参加/不参加】

参加申込期限: 12月10日(水)日本時間24時

この記事のURL | 2008.12.02(Tue)23:18 | MBA (Michaelmas) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
DSCF1235.jpgDSCF1236.jpg
寒い、とにかく寒い。
ただでさえ雨が多いのにこの寒さ。
油断していると自転車の車輪が凍結した路面でスリップします。
12月初旬でこれだと先が思いやられます・・・。


昨夜のことですが、カレッジで「Carols」なるイベントが行われると聞いて参加してきました。
事前に、ダイニングホールで夕飯をとりながらクラスメートに「どんなイベントか知ってる?」と聞いてみたのですが、

フランス人E「歌だよ、歌。歌は素晴らしい。」
インド人S「独身男性が歌ってるじゃん、あれだよあれ。」
セルビア人Z「あー、クリスマスのお祝いでしょ。」

分かったような分からないような・・・、とりあえずコーラス隊でも来るのか、と想像。
一旦部屋に荷物を置いて、Zと一緒にカレッジのホールへ。
すると何故か分厚い楽譜を渡される、なんだこれは。

Zと顔を見合わせる。これは違う、なにか違う・・・。
時間になると、会場中央に初老の男性が立ち、「先ずは発声練習から。ラララ~♪」なんてやってる。
これ明らかに違うよ!!
DSCF1233.jpgDSCF1234.jpg
最前列に座るフランス人Eが満面の笑みで「最前列来いよ」的な視線を投げかけてくる。
パキスタン人Kは「やっちまった」という顔をしてぼーっとしていた。
Zは私の肩を叩いて、「Enjoy!」なんて言ってスタコラ退散していった。置いていくのかよ!!
結局15分くらい残って歌う努力をしてみましたが、途中でギブアップ。

紛らわしいメール告知の内容に多くのクラスメートが同様の勘違いをしたようです。
Celebrate the first day in the countdown to Christmas with mince pies, mulled wine and a good sing along: all welcome!

1曲目の歌は上手い人が歌うとこうなるらしい。


この記事のURL | 2008.12.02(Tue)22:48 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
先週に引き続き、アドミッションインタビューのためアプリカントが来校しました。
DSCF1225.jpgDSCF1226.jpg
今回は25人、主に欧米人が大半で、日本人は見かけませんでした。そもそもアジア人が少ない。
日本人に関して考えられることは・・・

【MBA全体】
近年MBA全体(US含む)で日本人出願者が低下しているようです。
今年の日本人比率がUSスクールでもかなり減少したらしいので、同様の傾向がCambridge MBAにも顕れたのかも。
一般的に、欧米では景気が悪くなるとビジネススクールへの出願が増え、日本ではその逆(職に留まる)のようです。

【ランキング上昇】
Cambridge MBAのランキングが近年急上昇しています。(Financial Times 10位、Economist 7位)
それに伴って出願者(日本人以外?)が増え、競争率が高まっているのは確かのようです。
今年、1stラウンドのインタビューを2回に分けたのもそのせいではないかと言われています。

【1stラウンドの締切前倒し】
今年は1stラウンドの締切が昨年より1ヶ月余り前倒しとなりました。
一般的に、日本人は1月の締切(USスクールの2ndラウンドに相当)を目指して準備する人が多いので、間に合わなかった出願者が多かったのかもしれません。

【インタビュー形式の変更】
一昨年までは、書類選考を通過したほとんどの出願者がCambridgeでのインタビューを求められたのに対して、昨年から日本でのインタビューも行われるようになりました。
1stラウンドの日本人出願者は、地理的に遠いこともあり、日本でのインタビューに回された(希望した?)のかも。

【TOEFL iBT/GMAT】
TOEFLがiBTで完全に一本化されたことが出願の遅れに繋がっている可能性もありますね。
昨年はCBTがまだ有効だったことや、PBTが復活したこともあり、今年とは状況が異なるのは確かのようです。
また、GMAT受験者数の増加も高得点取得の妨げになっているのかも。(偏差値でのスコア算出するため)

以前、Professor Arnoud De Meyer, Director of JBSから聴いたところでは、「日本人学生は10~11人は欲しい。今年の7人はちょっと少ないね。」とのこと。
何故今年7人まで絞ったのか、については明言はありませんでしたが、クラスサイズの拡張やMFin (Master of Finance)の開講などの組織的な変化に伴ったものではないか、と在校生は推測しています。

日本語サイトやこのブログを通じて多くの日本人出願者の方々から当プログラムについて問い合わせを貰っていますので、今年は2ndラウンド以降に日本人出願者が集中する可能性があります。
いずれにせよ、早めの出願をお薦めします。


街で見かけた変なもの。
DSCF1229.jpgDSCF1231.jpg
誰だ、こんなところにサンタ帽引っかけた奴は!(笑)

この記事のURL | 2008.12.01(Mon)20:42 | MBA (Michaelmas) | Comment : 03 | Trackback : 00 | 
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