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CAMBRIDGE MBA - GO to CAMBRIDGE MBA -
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毎年恒例のOxbridge対抗スポーツ大会が開催されました。
090530 oxbridge_2
これは、Judge Business SchoolとSaid Business Schoolの学生が親睦を兼ねて様々なスポーツの試合を行うもので、今年はオックスフォード側のホストで行われました。(去年はケンブリッジがホスト)

午前はテニス(ダブルス)に参加。
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ケンブリッジを朝7時に発った為、どこかボンヤリした状態でオックスフォードに到着したのですが、オックスフォード側の焦らし作戦(対戦相手が寝坊 笑)のおかげで十分な準備ができました。
結果は6-2で勝利!!(1セット先取制)
MBATでオックスフォード勢は軒並みプロ級だと脅かされていたので、これはある意味予想外・・・。

午後はアルティメットフリスビーに参加。
事前に練習もしたことがない、正真正銘の初心者でしたが、無謀にも初挑戦。
フリスビー、と聞いてゆったりとしたスポーツを想像していたのですが、全く逆でとにかく走る走る。
Wikipediaの説明にあるように、バスケットとラグビーを合わせたようなスポーツ。
不運にもオックスフォード側が手練ればかりだったのに対して、ケンブリッジ側は初心者集団だった為、人数比9対20(交替自由)にも関わらず惨敗。

とはいえ、結果としてケンブリッジが最終種目の綱引きを制し、総合優勝。
090530 oxbridge_5090530 oxbridge_1
見事、シールドをオックスフォードから奪回したのでした。

日焼けと疲労でグッタリ・・・。

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この記事のURL | 2009.05.30(Sat)23:58 | MBA (Easter) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
中国人クラスメートの厚意によりTrinity CollegeのFormal Hallに参加してきました。
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映画「ハリー・ポッター」に登場するダイニングホールはオックスフォード大学クライストチャーチのそれがモデルと言われていますが、Trinityのダイニングホールの内装も負けず劣らず素晴らしい。

Trinity Collegeは時々、他の30余のカレッジとは一線を画した存在であるかのように語られることがあります。
Trinityは1546年創設なのでケンブリッジ最古というわけではありませんが、ノーベル受賞者31人(大学全体では83人)を輩出するなど、アカデミック領域では屈指の存在といえます。
また、こうした輝ける歴史ゆえにケンブリッジの中でも一際伝統を重んじる傾向にあると言われ、「Trinityに入学するには王族・貴族(日本では旧華族クラス?)の血統でなければいけない」などという噂もあるほどです。
従って、まだ創設20年と若いJudge Business Schoolの学生がTrinityに所属することは非常に稀です。
今年は1名のクラスメートがTrinity所属ですが、彼の場合は学部生時代にTrinity所属だった為、例外的と言えるでしょう。

また、様々な逸話があり、しばしばツアーガイドが引き合いに出すのは
・英国王家・ナショナルトラスト・英国国教会に次ぐ全英四位の大地主で、地代収入は20百万ポンドを越える。
・ケンブリッジからオックスフォードまでTrinity所有の土地だけを通って辿りつける。
・詩人バイロンがTrinity在学中にクマをペットとして部屋に飼っていた。(犬を飼うことは禁止されていた)
などなど。

この記事のURL | 2009.05.29(Fri)22:50 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Jesus CollegeとJudgeの共催のゲストスピーカーシリーズ。
今回のゲストは Visit BritainのChairman、Christopher Rodrigues氏で、マッキンゼーやアメックス、トーマスクックなどを経て経験豊富な御仁。

私がこのセッションに参加したのは、主にVisit BritainのChairmanとしての考えや経験を聞くためでした。
というのも、私は卒業後のキャリア云々は別にして、純粋な興味から「外国人客を日本に呼び込むにはどうしたら良いのか」ということに関心があるのです。

Rodrigues氏からはVisit Britainでの経験をもとに様々なインサイトを提供してもらうことができましたが、中でも「確かに」と思ったことがありました。
氏は外国人客をその目的別に4つのセグメントに分類しました。
① sightseeing
② business
③ study
④ visitng friends or family
このうちの③ studyについて氏は「留学生は留学先の国(or大学)に愛着を抱く傾向がある」と言及しました。
わが身に振り返ってみると、MBA留学を通じて、ケンブリッジ大学に対してはもちろんのこと、イギリスに対しても強い愛着を持っている自分に気が付きます。
では、日本の大学について考えてみると、Timesが発表している「The Top 200 World Universities 2008」によれば、
19位 東京大学
25位 京都大学
44位 大阪大学
61位 東京工業大学
112位 東北大学
120位 名古屋大学
158位 九州大学
174位 北海道大学
180位 早稲田大学
199位 神戸大学
と10校が日本からランクインしていますが、どの大学も外国人学生比率などの「国際性」を示す指標値の低さが目立ちます。
すでに外国人学生の数は増えつつあるとはいえ、その多くがアジア圏からの留学生であるように見受けられます。
今後、アジア圏に留まらず、全世界から優秀な学生を集めることができれば、"Visit Japan"キャンペーンにもポジティヴな影響が見られるようになるかもしれません。
海外の大学のやっていることをそのまま移植すればいい、というわけではありませんが、留学生を通じたVisit Japan推進というのも一理あるように思います。

この記事のURL | 2009.05.28(Thu)23:35 | MBA (Easter) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
課題やらグループワークやらで時間がないので、考えて書くような記事が書けない。もどかしい。

Pembroke CollegeのFormal HallへMBAs約50名ほどで押し掛けました。
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1347年創設の由緒あるカレッジのため、カレッジの建物や食堂も立派なもの。
卒業生には詩人のトマス・グレイや、三菱財閥4代目・岩崎小弥太などがいます。
Judgeに近い場所にあり、MBAsがしばしばランチをとるカレッジでもあります。

ディナー後はカレッジのバーでメキシコ人クラスメートBの起業プランをネタにディスカッション、もといチャチャ入れ。
起業するにせよ、インターンするしないにせよ、おおよその場合Individual Project(IP)に関わる話になってきます。
MBA Officeにproposalを出さなければならないし、そろそろ本腰入れて考えなければ・・・。
問題は誰にスーパバイズを頼むか、ですが、イタリア人クラスメートMから教授5人に頼んで全員に断られたという話を聞くにつけ、これはうかうかしていられません。

この記事のURL | 2009.05.27(Wed)23:52 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
日曜日でしたが変則的にコア科目"Cost Accounting"がありました。
本当は先学期のコア科目だったのですが、事情により今学期にシフトしたわけで、来年以降は日曜ではなくなると思います。
さすがに朝10時から夕方17時半まで管理会計の座学というのはなんともメンタル面でよくありません。
そのはずなのに授業の終わりに拍手が起こったのは、講師が若い女性だったからだろうか・・・(笑)

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090524_Hughes Hall1090524_Hughes Hall2
今日は教室に籠っているにはあまりに天気が良く、日中皆鬱屈した気分を味わっていたので、夕方以降はHughes Hallのテラスに集まって歓談と食事。
写真の通り、19時を過ぎても空が青々とさえて、大変に気持ちが良い・・・。
緯度が高い土地の利点ですね、冬はその逆ですが。

この記事のURL | 2009.05.24(Sun)22:10 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
週末は休み・・・。
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カレッジのテラスでしばしボーっと・・・。

*******************

カナダの自動車部品メーカー・マグナ インターナショナルがオペル(GM独子会社)の買収に乗り出すとのこと。
GCP(Global Consulting Project)でサプライチェーンの観点からM&Aの動向について調べていた際、1つの事例としてマグナによるカデンス ヨーロッパの買収('09)を取り上げたことがあったので、注目してしまいました。

自動車部品メーカーが自動車メーカーを買収する、というある意味"逆方向の垂直統合"(日経ビジネスは「逆ピラミッド」と言っていますが)は目を引きますが、マグナはもともと一部の完成車組立製造も請け負っているので、自動車メーカーをマネジするだけのノウハウは保持しているのかもしれません。
'07年にクライスラー買収にも名乗りを挙げています。

さて、今回はどうなるのか。

*******************

夜はカレッジのMBAsとキッチンでディナー。
あと数か月と思うと、1日1日が一層大切に思えてきます。

この記事のURL | 2009.05.23(Sat)22:17 | Others | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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最近忙しくてブログ更新ができていません。
更新しようとは思うものの、書く内容をつらつらと考える時間がとれないのです。
しょうもない内容を書いても意味ないなぁ、と考えると、結局更新せず終いになってしまう・・・。

この記事のURL | 2009.05.23(Sat)00:36 | Cambridge Life | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
セルビア人Zに誘われて、アイルランド人のEを含めた3人で新作映画『天使と悪魔』を観に行ってきました。
前作『ダヴィンチ・コード』同様にヴァチカンは大層ご立腹、とのことですが、それも無理あるまい、と思えるほどに荒唐無稽な内容ですね、これは・・・。
アジア人の私がそう思うくらいだから、ZとEはどう思ったのだろうか。
「これはアクション映画だね」というのが観終わった後の3人の統一見解でした。

思い返すと、『ダヴィンチ・コード』片手にウェストミンスター寺院や壁画『最後の晩餐』を観て廻ったのもずいぶん昔のことになってしまいました。
今回の『天使と悪魔』でもローマ旅行時に観て廻った場所が多く描写されていて、懐かしい思いがします。

ところで、劇中に Swiss Guard という組織が出てきます。
和訳するとスイス衛兵隊で、ヴァチカンが永世中立国スイスから雇った傭兵。
以前スイスを旅行した時のエントリーで触れましたが、スイス傭兵はヨーロッパの歴史的事件の様々な場面に登場しており、かつ現代においてもその傭兵制が存在しているというのは、非常に興味深いことです。

この記事のURL | 2009.05.17(Sun)23:22 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
土曜日はMBA2008の日本人同士で食事会。
また、日曜日はMBA2007の方々が卒業式の為に渡英されていたので、久しぶりの再会を楽しみました。

ケンブリッジMBAの卒業式はプログラム終了翌年の5月期に実施されます。
なぜかって?それがしきたりだから・・・。
卒業式の模様はまだ見たことがないので分かりませんが、神の名の下に学位が授与されるらしい。


(おまけ) Hughes Hallのボス猫。
090524_Hughes Hall Cat_1090524_Hughes Hall Cat_2
ボスの風格を漂わせています。
恐れ多くも手を出しているのは同カレッジのM(PhD)。

この記事のURL | 2009.05.17(Sun)15:25 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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いえ、別にパリのディズニーランド Parc Disneyland に行ってきたわけではありません・・・。
選択科目 Marketing Mythで扱ったケースのトピックのことです。

1992年の開園当初は様々な問題があり、その中には文化的差異に起因するものがあったと言われます。
当時寄せられた不満の声としては、曰く、園内でワインが飲みたい、食事はテーブルについてとりたい、アトラクションに乗るために列には並びたくない、服装・髪型などキャストに対する制限が厳しい、など。
もともと、ディズニーランド・パリの設立に際しては、東京ディズニーランドにおける成功が背景にあったので、東京同様アメリカ的なテーマパークが作り挙げられました。
東京で上手く行ったから、欧州でも上手く行くだろう、というのは、GMATのCritical Reasoningにおける典型的な問題を思い起こさせますね。
しかし、日本人=フランス人というわけにはいかないのは当然のこと。

一般的に、日本人はアメリカンカルチャーの受容に抵抗がないと言われます。
これは、明治維新期における西洋文化の積極的受け入れ・伝統文化の軽視、または、敗戦をきっかけとしたアメリカに対するコンプレックスの醸成、といった歴史的経緯が影響しているのではないかと推測します。
バブル期に日本企業が挙ってアメリカ資産を買収した、というのも、根底にはアメリカに対する憧憬やコンプレックスがあったのかもしれません。
日本でスターバックスが異常とも言えるほどに持て囃された理由も同様でしょうか。

一方で、フランス人は自国文化(言語・食文化など)に対して並々ならぬ誇りを抱いていると理解されており、実際フランス人クラスメートも認めています。
スペイン人(スペインも候補地の1つだった)と比べて他国に対してオープンでない、という点については反論していましたが。
日本の場合、大和朝廷成立以降、約1500年以上に渡って朝廷(皇室)が存続しているのに対して、フランスの場合、王制・共和制・帝政が目まぐるしく入れ替わり、また百年戦争や世界大戦において国家存亡の危機を度々経験している、という根源的な部分の違いもあるのかもしれません。

国体として長い歴史を持つ日本の国民の方が、自国文化に固執しない、というのは面白いですね。

この記事のURL | 2009.05.12(Tue)22:10 | MBA (Easter) | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
さらにもう1泊してワインで有名なブルゴーニュまで足を延ばすことにしました。
パリリヨン駅からTGVで約2時間半、ブルゴーニュの玄関口のディジョンに到着。
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かつてはブルゴーニュ公国の都として、今はブルゴーニュ地域圏の首府であり、マスタードでも有名なディジョン。
思いのほか大都市で、街には非常に活気があります。

ディジョンを起点にして、
・マルサネ村
・ジュブレ シャンベルタン村
・モレ サン ドニ村
・シャンボールミュジニー村
・ヴォーヌロマネ村
・ニュイ サンジョルジュ村
・ポマール村
・ピュリニー モンラッシェ村
と、ブルゴーニュ地方の主だったワイン産地を車で巡ります。
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とにかく一面のブドウ畑です。
きっと秋の収穫時期の光景は輪を掛けて美しいのでしょうが、今でも若々しい緑が目を楽しませてくれます。
ブドウの樹というものはもっと背の高いものだと思っていたのですが、人の腰ほども高さがないとは知りませんでした。
ちょうど不要な芽や雑草を刈り取る作業が行われており、そこかしこの畑で多くの人が腰を屈めて作業をしていました。
これは間違いなく腰が痛くなります・・・。
こうした労働集約的な作業の末に出来上がったものがワインなんだなぁ、としみじみ感じさせられます。
ロマネコンティ社の畑も見せて貰いましたが、わずか1.8ヘクタールという狭い敷地ながらも、よく手入れがされており、そのワインの高い質を裏付けるような畑でした。
年産500ケースということですから、それは値段が高くなっても文句は言えませんね・・・。

いくつかのドメイン(ワイン蔵)を廻って、試飲もしてきました。
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今回訪れたドメインは以下の3つ。
ジュブレ シャンベルタン村の Philippe Leclerc
ヴォーヌロマネ村の Alain Noellat
ピュリニー モンラッシェ村の Jean Chartron
いずれも家族経営のドメインで、旦那さんや奥さんが対応してくれました、英語通じないけれど・・・。

やはり比べてみると、ワインというものは本当に風味が異なっているのだと思い知らされます。
良いワインなのかどうか、ということが判別できるようなレベルにはまだ程遠いですが、勉強勉強。

途中、ボーヌも観光してきました。
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有名なオテル・デュー(Hotel-Dieu)。

今回ブルゴーニュ地方を案内してくれた方が用意してくれた車、なんとシトロエンのC4!
なんて奇遇な、まさに、今欲しい車の筆頭です。
そういう意味でも良い経験になりました。
ブルゴーニュのぶどう畑を疾走するC4、いいじゃないですか・・・。

この記事のURL | 2009.05.11(Mon)21:11 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
HECを発ち、パリ市内へ移動。
1日かけてルーブル美術館とオルセー美術館を訪れました。
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両美術館とも何回も訪れている上、日本でも美術館展を観覧しているのですが、やはり良いものは何度見ても良いし、ご当地で観るとまた格別です。
大英博物館も収蔵品の質は高いのですが、美術館自体の美しさではルーブル美術館に軍配が上がります。

以前訪れた時に惚れ込んだ "Madame Edouard Dubufe" (Edouard Dubure画 オルセー所蔵)をもう一度観たかったのですが、残念ながら展示されておらず少しガッカリ・・・。

夜は欧州MBA日本人会の懇親会へ。
Cambridgeの他、HEC、INSEAD、Lancasterのメンバーが参加しました。
フランス語のメニュー、読めません・・・。

この記事のURL | 2009.05.10(Sun)23:48 | Networking | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
MBAT2日目はイギリス人クラスメートと2人で競泳に参加。
Freestyle(クロール)50m & 100m、Breast-stroke(平泳ぎ)50m、の3種目を選択し、合計200mを泳ぎます。
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日頃から市営プールに通っていたのですが、いざ「競争」となると勝手が違います。
頑張りすぎたのか、最後のクロール100mを泳ぎ切った後は疲労困憊でヘトヘトに・・・。
順位はこの際気にしない・・・、というよりも腹筋が6つに割れているような選手がゴロゴロいるようなLBS・HECとは勝負になりません・・・!(スポーツ推薦枠でもあるのか??)

この日ですべての競技は終了。
結果的にケンブリッジが獲得したメダルは7つ。
銀: Petanque, Golf, Tug of War (綱引き)
銅: Salsa, Babyfoot, Table-tennis, Rowing

夜はパリ凱旋門至近に位置するクラブを貸し切っての打ち上げパーティー。
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毎回MBATを運営しているHECのMBAsには頭が下がります。
色々と不満が残る部分はあるものの、これだけの大所帯を纏めることは極めて難しいですからね。

この記事のURL | 2009.05.09(Sat)23:12 | MBA (Easter) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
我らがケンブリッジ勢は揃いの"ケンブリッジブルー"を身に纏って参戦。

1日目はペタンク(Petanque)というフランス発祥の競技に参加。
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こちらに来るまでその存在を全く知らなかったのですが、なかなかに奥の深い球技です。
パッと見たところでは、ゲートボール+カーリング、のようなイメージを受けます。
ルールを説明するのはやや難しいので、興味がある方はwikiで確認してください。

決勝戦でLBSと激戦を繰り広げるも惜敗、準優勝となりました。
しかし、1人を除き文字通り初心者集団のケンブリッジチームがここまで健闘するとは・・・、我々自身意外でした。
私もどうしたことか上手い投球を連発し、一躍「時の人」に・・・!?

午後は出場競技がなかったので、ラグビーやサッカーの試合を観戦。
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このラグビー、とにかく皆「マジ」です。
そこら中で流血が起こるわ、救急車は出場するわ、で大変なことになっています。
留学中に怪我をしたら本末転倒・・・、という考えはないのでしょうか、いやそれを言うのはこの際野暮?
幸いケンブリッジチームに重傷者は出なかったものの、ひやひやものです。

夜はBBQ。
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異常に長い列が出来て到底BBQ台までたどり着けないので食事は早々に諦めました。
こういう機会にネットワーキングをしておかなければ・・・。
また、日本人学生同士の旧交を温める場でもあり、彼是2年ぶりくらいにお会いした方もいました。
アメリカのビジネススクールではこれだけの規模のクロスボーダーコミュニケーションの場はないでしょうから、まさに欧州MBAならでは、ですね。

この記事のURL | 2009.05.08(Fri)23:33 | MBA (Easter) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
今日からMBAT2009が開催されます。

MBATとは欧州各国のMBAプログラムから500人近くの学生がフランスはHECキャンパスに集まって執り行う、いわばMBA大運動会のことです。
ケンブリッジからも67名が参加しました。
パリ郊外(ヴェルサイユ郊外?)に広大なキャンパスを有するHECが毎年ホスト校となっています。
ゴルフ、マウンテンバイク、テニスなど各種スポーツのトーナメントを収容できてしまうHECのキャパシティには驚かされます。
湖や森までキャンパス内にある、という環境は、ケンブリッジとはまた違った趣がありますね。

しかし、問題は公共交通機関の便が悪いこと…、これは如何ともし難い。
割り当てられたホテルもHECキャンパスから30~40分。
しかも、ホテルの部屋はルームシェア、…さすがにダブルベッドルームというのはどうかと思いますね。
幸いルームメートがソファベッドで良いと言ってくれたので、ひとまず男同志の同衾劇は避けられたのでありました。

初日の夜は立食&ダンスパーティー。
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今回の参加校は以下の通り。
- Cambridge (UK)
- CASS Business School (UK)
- Cranfield School of Management (UK)
- ESADE Business School (Spain)
- HEC School Of Management (France)
- IE Instituto de Empresa (Spain)
- IESE Business School (Spain)
- IMD (Switzerland)
- Lancaster University (UK) ※初参加
- London Business School (UK)
- Manchester Business School (UK)
- Oxford SAID Business School (UK)
- RSM Erasmus University (Netherlands)
- SDA Bocconi (Italy)

- INSEAD (France) ※欠席

この記事のURL | 2009.05.07(Thu)23:55 | MBA (Easter) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
後のエントリーで述べるMBATの関係でフランスを訪れる為、それに合わせてフランス旅行を組みこむことにしました。
あまりパリから離れることは時間的に厳しかったので、パリ東駅から1時間半ほどのエペルネー、そしてランスを訪れます。
ともにシャンパンの産地として世界的に著名な土地ですね。

先ず始めに訪れたのは、エペルネー。
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前夜をエペルネーに宿泊したので、朝から快晴で清々しい市内をゆっくり歩きまわることが出来ました。
小さい街ながら非常に美しい街並みが印象的で、特にシャンパン通りは一見の価値あり。
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遥かにずっと真っ直ぐ続く通り沿いに数多くのシャンパンセラーが立ち並んでいます。

そして、エペルネーと言えば、何と言っても群を抜いて有名なのがモエ・エ・シャンドン社。
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社名と同じ、モエ・エ・シャンドンやご存じドンペリニョンで知られるシャンパンセラー。
朝一のセラー見学ツアーに参加してきました。

たまたま1人で旅行中だった、京都から来た御婦人と道連れになり、急きょ英語ツアーの通訳役を引き受けることに。
さらに、偶然にもツアーガイドも日本人…、もちろん英語ツアーなので英語での説明ですが。
肝心のツアーの内容としては、一体エペルネーの地下にどれだけの洞窟が広がっているのだろう…、と思わせるようなものでした。
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社屋の地下に降りると、地下要塞とも言うべきほどの、それはそれは広大なシャンパン世界が広がっていました。
何千万本というボトルが所狭しと並んでいる様はひたすらに圧巻です。
以前、イタリアのキャンティで見たボトル群とは比べ物になりません、流石はモエ・エ・シャンドンと言うべきか。
最後は2003年のヴィンテージ、白・ロゼを試飲。
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お次は、列車で移動してランスへ。
090506 Reims_1090506 Reims_2
余談ですが、日本語表記で「ランス」と記されているのですが、これでは全く通じません。
フランス語然り、英語然り、「ランス」などとは発音しないのです。
少なくとも英語では「ヘイムス」と読む、とポルトガル人クラスメートが教えてくれました。
ここでは簡便の為、ランスと表記させて頂きます。

ランスは街の中心にあるノートルダム大聖堂(パリのものとは異なる)で知られます。
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フランス初代王クロヴィスが洗礼を受けた地であり、またフランス歴代王が戴冠の儀式を行ってきたのがノートルダム大聖堂と言われています。
また、シャルル7世の戴冠式にジャンヌ・ダルクが出席したというエピソードから、彼女の立像も存在します。
090506 Reims_5090506 Reims_6
大聖堂の歴史的な由来を示すかのように荘厳な外装・内装は美しいの一言に尽きます。
私はクリスチャンではないのでキリスト教の宗教施設に宗教的な観点から思い入れがあるわけではありませんが、このような大聖堂に入るといつも全身の総毛立つような感覚に襲われます。
単純に温度の低さがそうさせるのか、それとも、長い歴史を辿ってきた空気の重さがそうさせるのか…。

なお、ランスは大戦中にドイツの熾烈な空爆で大打撃を被った街としても知られます。
その為か、1962年に時のド・ゴール仏大統領とアデナウアー独首相の間で和解の儀式が行われたのはランスのノートルダム大聖堂でした。
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さて、エペルネーだけでなくランスもシャンパンの産地として有名、ということでもう1社、G.H.マム社(G.H.Mumm)のシャンパンセラーツアーに参加してきました。
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同社のシャンパンは、戦前に皇室御用達の栄誉を賜った、というエピソードもあるようです。
エペルネーという小都市ならともかく、ランスという大都市の地下にもまた広大な洞窟が広がっているというのはやはり驚きです。
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おおよそのツアー内容はモエ社と同じですが、マム社ではシャンパン製造方法の過程について、よりフォーカスしている印象を受けました。
熟成中のボトルを傾ける角度についての図を使った説明や、かつて使用されていた器具の実物展示など、ひとひねりした内容となっていて、お薦めです。
締めはやはり試飲、3種類を飲み比べしたのですが、なかなか違いというのは分かりにくいもので、まだまだ勉強が足りません。
090506 Reims_12

それぞれのシャンパンセラーツアーは各オフィシャルウェブサイトから申し込めます。

モエ・エ・シャンドン
http://www.moet.com/

G.H.マム
http://www.mumm.com/

この記事のURL | 2009.05.07(Thu)22:40 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
日本ではまだまだ普及していないカーシェアリング。
都市部の混雑緩和や環境保護の観点から有効とされ、欧米では導入が進んでいるようです。
本日、選択科目 Changing the Game で、ボストン発カーシェアリングビジネス Zipcar のケースを扱いました。

Zipcar

よく言われるカーシェアリングは、個人同士が車をシェアするというものですが、Zipcarの場合は同社が保有する車が顧客間でシェアされることになります。
既にロンドンでも導入が進んでいるようですが、果たして日本ではこのビジネスは普及するだろうか。

先ず、東京・大阪・名古屋などに限らず、多くの都市部では公共交通機関がよく整備されている為、週に1度程度しか使わない車を所有する意味はあまりありません。
その点では、日本の都市部におけるレンタカーシェアリングの成功ポテンシャルは非常に高いと思います。
一方で、日本人のライフスタイルとして、「同じ車を他人とシェアする」という考えはやや希薄であるように感じます。
確かに日本にもレンタカービジネスは存在しますが、デイリーユースというよりも旅行等で非都市部に行く場合に車を借りる、というスタイルのようです。
これでは都市部の混雑解消にはあまり繋がりません。
このようなライフスタイルが出来上がってしまったのは、「マイカー」と称されるように、自動車を所有するという行為自体が長く富の象徴の1つであったことも関係があるのかもしれません。
そう考えると、日本でのカーシェアリングビジネスは今すぐにはうまくいきそうにないですね。
しかし、そのライフスタイルを一変さえるようなビジネスモデルを作ることが出来れば、或いは・・・。

Bloomberg動画


この記事のURL | 2009.05.06(Wed)20:34 | MBA (Easter) | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
褐炭。
あまり馴染みのない単語かもしれませんが、石炭の一種です。
Wikipediaの説明を引用すると、

褐炭(Lignite、brown coal)とは石炭の中でも石炭化度が低く、水分や不純物の多い、最も低品位なものを指す。
褐炭は輸送効率とエネルギー効率の悪さから、高品位炭に比べ世界市場での取引は少ない。また露天掘りのため自然環境を破壊すること、無煙炭を燃やす工場や発電所に比べ褐炭を燃やす施設の二酸化炭素排出量(特に、地中や水中への炭素隔離を行わない場合)や煤煙が多いことから、環境負荷が大きい褐炭の使用は欧州などで政治的な問題となっている。


このように、評判のよくない褐炭ですが、埋蔵石炭資源のうち非常に大きな割合(2割~5割)を占めると言われている為、枯渇が懸念される瀝青炭(一般に石炭と呼称されているもの)の代替品として、その有効かつクリーンな利用が課題となっていました。
昨年暮れ、神戸製鋼が経産省の支援のもと、褐炭等の低質炭の改質化実証プラントをインドネシアで稼働開始した、と発表したのを覚えている方もいるかもしれません。
(技術については神戸製鋼技報 Vol.53 (2003) および Vol.56 (2006) を参照)

ここで、低質炭を高質炭に改質したとしても、石炭は石炭ではないか、という声は出そうですね。
二酸化炭素削減が声高に叫ばれている中、石炭は常に悪者扱いされてきました。
確かに環境省が発表している「温室効果ガス排出量の算定方法」によれば、二酸化炭素排出係数は以下の通りです。

一般炭 … 単位発熱量:26.6 GJ/t、 排出係数:0.0247 tC/GJ
原油 … 単位発熱量:38.2 GJ/kl、排出係数:0.0187 tC/GJ
液化天然ガス … 単位発熱量:54.5 GJ/t、排出係数:0.0135 tC/GJ
※ GJ:ギガジュール、tC:炭素換算量(二酸化炭素内の炭素分の質量)

事実として、石炭が炭素分をより多く排出することは間違いありません。
しかし、実際問題として、あらゆるエネルギーは有限であり、また、石炭が比較的埋蔵量(褐炭含め)に余裕があり、また安価である、ということもまた事実なのです。
発展途上国においては、より多くの安価なエネルギーを得る為、今なお石炭火力発電所の建設が進められています。
従って、石炭は悪、撲滅すべし、ということにはなり得ません。

三菱重工業等のプラントメーカーでは、石炭をガス化させることで発電効率を高め、結果として二酸化炭素排出量を抑える技術、石炭ガス化複合発電(IGCC)、の開発を進めています。
(技術については、三菱重工技報 Vol.45 (2008) を参照)
また、日経新聞が報じたところでは、褐炭から代替天然ガスを作りだす技術の開発に乗り出す、とのことです。
この技術が既に研究開発が進められているガス化技術とどのように異なるのかは分かりませんが、国家ぐるみで取り組みが進んでいるというのは評価できることですね。

日本発の技術革新によって、石炭の利用可能量が上増しされ、それらが有効かつクリーンに活用されることで、エネルギー面で持続可能な発展が達成されれば、と思います。
うん、やはり先日のエントリーで言及した授業(Sustainable Development)ではこういう現実的な話の方が地に足が着いていて良かったはず・・・、なんて今さらですが。

この記事のURL | 2009.05.04(Mon)11:03 | Others | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
ケンブリッジから列車で20分ほどの地点にあるニューマーケット(Newmarket)。
大規模な競馬場を有し、イギリスの競馬界の中心地の1つと言われます。
この日はイギリスクラシック三大競馬の1つ、2000ギニーが行われるとのことで、観に行ってきました。
090502 newmarket_1090502 newmarket_2
この2000ギニーは日本の皐月賞のモデルにもなったそうです。

今まで競馬場に足を踏み入れたことはなかったので、奇しくも近代競馬発祥の国でデビュー(?)となりました。
日本で競馬というと、一般的にやや良くないイメージがありますが、イギリスでは紳士・淑女の趣味という位置づけ。
確かにスーツ姿の男性や飾り帽を被った女性の姿も多く、賭博というよりも、一種のファッションとしてイギリス社会に浸透していることが分かります。

この記事のURL | 2009.05.02(Sat)22:28 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Judge有志の企画によりInternational Food Dayが催されました。
090501 International Food Day_1090501 International Food Day_2
diversityをウリとするJudgeの面目躍如、各国料理の共演です。
私も巻き寿司と稲荷寿司を作って日本料理のPRをしてきました。
"SUSHI"というと握りを想像するクラスメートが多いので、巻き寿司はともかく稲荷寿司は受け入れられるかどうか不安でしたが、その心配を余所に好評で30個あった稲荷も早々に在庫切れ。
着物を着て行ったこともあって、関心を持ってもらえたようでなによりです。

夜はインド系イギリス人クラスメートの誕生日パーティへ。
テキーラやラム酒など強い酒が多かったもので、酒に弱い私はお疲れ気味・・・。

この記事のURL | 2009.05.01(Fri)23:25 | MBA (Easter) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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