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CAMBRIDGE MBA - GO to CAMBRIDGE MBA -
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ザダルからバスで移動すること4時間、スプリトへ。
ダルマチア地方最大の都市であると同時に、ローマ期に建造されたディオクレティアヌス帝の宮殿の上に街が存在することで知られる、古代と現代が織り交ざった都市。(ユネスコ世界遺産)
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旧市街の周囲は宮殿の城壁で囲まれ、今なお"使われています"。
スプリトの見どころはなんといっても宮殿。
ディオクレティアヌスが引退用の宮殿を故郷サロナ近郊の同地に作らせたもので、さながら要塞のように堅固なもの。
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宮殿地上部分はその多くが姿を変えていますが、地下部分は当時のまま残されており、地上部分が如何なるものであったかを想像させてくれます。

スプリトから市バスで20分ほどの位置にあるもう1つのローマ期の史跡、サロナ。
現在はソリンと呼ばれる都市に含まれますが、ローマ期には属州ダルマチアの州都。
1万人以上を収容できる大劇場など、史跡はその当時の都市規模を忍ばせる巨大なものです。
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街そのものが世界遺産、まるでローマ期の街並みを歩いているような錯覚すら覚える街、スプリト。
港町として潮風香るリゾート地としての姿も見せてくれます。
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面白いと思ったのは、「トイレ屋」がある、ということ。
利用1回につき大体2~5Kn(=40~100円)。
最初は公衆トイレが有料なだけかと思ったのですが、どうもそれだけではないようです。
需要あるところに供給あり、これもまたビジネスです。

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この記事のURL | 2009.06.30(Tue)22:01 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
日本から直行便がないこともあり、今後まず旅行する機会もほとんどないであろうクロアチア。
しかし必ず訪れてみたい国の1つでもありました。

スタンステッドから約1時間半のフライトでクロアチア北西部のザダルへ。
首都ザグレブ西部に位置するこの街はアドリア海に面する港町。
もともとプリトヴィッツェ国立公園(ユネスコ自然遺産)を訪れる為の拠点とするつもりだったので、街自体の観光はあまり考えていませんでした。
ところが、旧市街の美しい景観に息を飲むことしばしば。
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潮の香り漂う白壁の町並み、どこか地中海沿岸都市を思い起こさせる雰囲気。
ヴェネチアが好きな人は気に入りそうな気がします。

面白いのは、岸壁に設置されたシーオルガン(Sea Organ)、波浪を使って音を出す装置です。
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歴史的なものではないのですが、すでに街の名物となっており、特に若いカップルには人気の様子。
こういうアイデア、街興しに一役買えそうですね。
日本人の"伝説好き"(○○で告白すると永遠に結ばれる、とかそういう類)に応えるような代物のような気がします。
港町や漁村が対象になるでしょうが、ただ作るだけでは集客はおそらく見込めない。
となると、先日のエントリーで書いたように、映画かドラマか何かで題材に取り上げて貰うことでイメージ効果を見込めるかもしれません。
特に最近流行り(?)の"感動系"のものなど、もってこいでしょう。
シーオルガン自体、日本ではまだ珍しいものなので、大衆への露出が叶えば相応の効果はありそうに思います。

さて話が逸れましたが、本命のプリトヴィッツェ国立公園。
ザダルのバスターミナルからバスで約2時間の場所に位置します。
結論から言えば、大正解。
この美しさを表現する言葉がうまく見当たらないのが口惜しい。
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澄んだエメラルドグリーンの湖面、涼やかな清流、鮮やかな深緑。
楽園というのはこういうところを言うのかも知れん…、と何回呟いたか覚えていません。
生憎ながら雷鳴轟く大雨に見舞われ、一時小屋に避難する場面もありましたが、総じて期待を越えるものでした。
途中からドイツ人、スイス人、アメリカ人の若者と道連れになり、こういうガヤガヤした道中も良いものです。

この記事のURL | 2009.06.29(Mon)18:33 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 

Hughes Hallでは火災報知機の誤作動が頻繁に起きます。
これはHughesに限らず、他のカレッジでもそうではないかと思いますが、火災報知機が非常に敏感のようです。
カレッジによっては文化財並みに貴重な歴史建造物を抱え、かつそれを学生寮として使っているところも多いので、火災報知機の重要性は非常に理解できるのですが、それにしても頻繁すぎる。
これでは"狼少年"化してしまうのではないかと懸念しています。

先日、大学時代の友人がケンブリッジを訪問してくれました。
懐かしい限りで色々な話に華が咲きましたが、それに水を差すように、朝3時、4時半、5時半と都合3回けたたましいサイレン(サイレンは各部屋にもあるので飛び起きるほどの大音量)が鳴り響き、そのいずれもが誤作動。
やりすぎです。
翌朝、流石にこれはまずかろうということで、Hughesの学生自治組織のプレジデントがカレッジ側に改善を申し入れたようです。
とはいえ、既に学生の間には"火災報知機 = 誤作動"という式が出来上がってしまっている感もあります。
一度失った信頼を取り戻すのは大変、ということですね…。

この記事のURL | 2009.06.27(Sat)22:23 | Cambridge Life | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
FTを眺めていると、こんな記事がありました。
Universities warn on student visa delays

パキスタン?から学生ビザで入国していた人物がテロ行為に加担していたという容疑で逮捕されて以降、ビザ審査が一層厳しくなったようです。
記事によると、Leeds Business Schoolではプログラム開始時点で少なくない数の学生が英国入りを果たせないおそれがある、とのことです。
いわく、Nationalityの欄にNigerianではなくNigeriaと書いただけで却下された、という話もあるそうです。
テロ対策も重要ですが、記事も語っているように、審査厳格化が故に外国人学生の英国離れが進むことも考えられ、兼ね合いが難しいですね。

この記事のURL | 2009.06.26(Fri)18:20 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
マイケル・ジャクソン死去。
あまりに突然のことで、事実かどうか疑ってしまいました。
イギリス国民の、来月に控えていたロンドン公演に対する期待の高さもあり、テレビは深夜にも関わらずこの話題で持ち切り。

この記事のURL | 2009.06.25(Thu)23:00 | Others | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Easter termの課題を予定通り仕上げることができたので、スコットランドへの小旅行へ。

先ずは空路でエジンバラへ。
スタンステッドから約1時間と近い上、なんとEasyjetの格安航空券"5ポンド"が最大の魅力。
1000円以下の航空券とかありえないでしょ、規制まみれの日本国内便では…。

スコットランドの首都という大都市であるにも関わらず、歴史的な街並みが現存していてとても美しい。
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ロンドンほどゴミゴミしておらず、ケンブリッジほどのどかでもなく、絶妙なバランス。
長く住むには打ってつけかもしれません。
暖かくなり観光シーズンとなったせいか、エジンバラ城などの観光スポットは観光客で賑わっています。
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特にアジア人観光客の多さは、バブル期の日本人観光客もかくや、というところ。
マナーの悪さは、当時の日本人もこうだったのだろうか。アジア人全体の評判悪化に繋がらないか心配です。
英語が分からないのか、"No photo!"と再三注意されているのに笑って理解していない…。

翌朝4時過ぎ、北海から流れ込んだ濃霧に包まれたエジンバラから列車でフォートウィリアム(Fort William)へ、所要約5時間。
ここからほぼ毎日往復1便運航しているジャコバイト鉄道、という蒸気機関車が有名です。
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もともと保存鉄道として有名だったのが、映画『ハリーポッター』シリーズで魔法学院ホグワーツへ向かう蒸気機関車の撮影に使われたことで更に有名になってしまいました。
実際、鉄道会社も『ハリポタ』を客寄せのネタに使っています。
こういったメディアとのタイアップで集客力をアップするという手法はベタではありますが、非常に有効ですね。
日本国内でも同様の事例はありますが、国内の観光客に対する訴求力しかないように感じます。
映画『ラストサムライ』でロケ地として使われた圓教寺もアピールは控え目。まぁ寺院ですから止むをえませんが。
外国人、それも相当な日本マニアだけでなく、広くアピールできるネタが必要です。

ジャコバイトでマレイグまで行き、そこからスカイ島へ…、という案もあったのですが、都合によりUターン。
グラスゴー方面へ転進します。
フォートウィリアムから一路グラスゴーへ4時間の電車の旅。
その途上、見渡す限り人気のない丘陵地帯をぼんやり眺めて2時間ほど過ぎた頃のこと。
視界に白い三角形のものが目に入ってきました。
それが何なのかすぐに理解できず、一拍を置いて気がつきました。"タイフーン"だ!

100メートルほど離れたところ、本当に手が届きそうな近距離をタイフーンの編隊が列車と並走もとい並飛行していたのです。
退屈した雰囲気に満ちていた車内は俄に活気づいて、皆窓に張り付いています。
いやぁ、皆飛行機好きだね・・・。
私の場合、もともと飛行機は好きだった上、重電メーカー出身ということで尚更のこと興味津津。
高度数十メートル程度と思われる超低高度を超低速で、ロールを利かせながら深緑の丘陵を越えていく白い鳥たちにしばし時を忘れて見入ってしまいました。

それにしても、英国空軍は一体どれだけのタイフーンを購入済なのでしょう。
タイフーンは欧州各国が共同開発した単発式戦闘機で、各国は割り当てられた数のタイフーンを購入する義務があります。
しかし、最近のFT誌上でしばしば取り上げられるように、英国政府が財政難を理由に割り当て分の購入を渋っています。
代替の購入者を英国政府は探しているようですが、それも上手くいっていない様子。
自衛隊の次世代FXの候補としてタイフーンの売り込みがあるという話もききますが、こうした背景も絡んでいそうですね。

グラスゴーでは市庁舎や美術館、レニー・マッキントッシュ建築群を見学。
事前情報ゼロで訪れた美術館で、好みの作品に巡り合えたのも僥倖、これも旅の楽しみですね。
美術館の裏手にグラスゴー大学があったのでビジネススクールに潜りこんでみたところ、同じようなことを考えていた男性と遭遇。
彼はオハイオ・フィッシャービジネススクールの学生で、英国ビジネススクールがどんなものか興味があった模様。
私の米国ビジネススクールを訪れた時の感じからすると、
米国:広大なキャンパスに近代建築
英国:キャンパスというよりも建物群、そして古い石造り
というイメージがあります。
フィッシャーの彼も似たような印象を抱いたようです。
ただ、「観光するにはいいけれど、ずっとここで勉強するのは気が滅入るよ…。」とのこと。
確かに石造りの建物は重厚な歴史を感じさせる一方で、どこか寒々しく薄暗い印象を与えることもあります。
アメリカ人の彼にはその点が気になったようですね。

スコットランド、同じUnited Kingdomにありながら、イングランドとも異なる魅力溢れる地です。
次に訪れる機会がまたあるなら、ハイランドの自然を満喫する旅をしてみたい。

この記事のURL | 2009.06.25(Thu)22:08 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
目に留まった記事があったので、メモ代わりに取り上げます。

Japan serves up valuable minimalist lesson
よもや今になって、"ノーパンしゃぶしゃぶ"に関する一文をFT誌上で目にすることになろうとは・・・。
なんにせよ、日本も変わりましたね。
記事にもあるように、アデランス・スティール・ユニゾンの事例はまさにその好例かもしれません。

Young job hunters seek work through Twitter
若者がTwitter上で職探しをしているという話。
それホント?という感じがしますが、面白い着眼点ですね。

この記事のURL | 2009.06.23(Tue)21:04 | Others | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Cambridge University Energy Network (CUEN)のアニュアルカンファレンスが法学部キャンパスで行われました。
Judgeも協賛しており、私の他2人のMBAs、2人のMPhilがJudgeから参加。
ケンブリッジ大学の各学部に限らず、近隣のアングリアラスキン大学、ロンドンのロンドン大学、インペリアルカレッジ、一般企業・研究所からの参加者も散見され、依然としてエネルギーセキュリティー問題への関心が高いことを伺わせます。
今回のカンファレンスは主に太陽光エネルギーにフォーカスし、政策・技術・投資の3点からアプローチするというもの。

私は前職で多少なりともクリーンテックビジネスに関わっていましたが、発電装置本体に視点をおいた取組を主としてきました。
しかし、今回、発電装置本体のみならず、グリッド(送電網)へと戦場が既に広がりつつあることを強く感じました。
数か月前にアメリカで開催されたスーパーボウルで、GEが彼らの標榜する"Smart Grid"のCMを放送したことを思い出します。

広告費が一際莫大であることで有名なスーパーボウルでのCMのトピックに敢えて"Smart Grid"を持ってきたGE。
技術や製品に関する宣伝は一切なく、"Smart Grid"というコンセプトをイメージとして伝えることに絞った感があります。
恐らくこれは正解で、主にB2B色の濃いグリッドの話を具体的に持ち出したところで一般大衆には縁遠い話であり、それよりも、新しい何かを予感させるもの、そしてそれをGEがリードする、というイメージが大事なのでしょう。

日本はアメリカ他諸外国に比べて一歩進んだ立ち位置にあると言われています、現時点では。
しかし、あくまでリードは一歩しかないと考えるべきでしょう。
先行しているという事実に胡坐を掻いて、世界的な潮流に乗り遅れることになれば、世界的な技術革新の規格戦争から取り残されることになります。
グリッド規格で日本企業陣営が諸外国に遅れを取るということは、即ち発電装置本体を扱う三菱重工やIHIなどの製造メーカーの競争力にも如実に影響を与えかねません。
先日の日経ビジネスの特集記事で日本の太陽光発電システムメーカーの競争力低下が取り上げられていましたが、まさに今ある危機、ということを示す好事例でしょう。


もう1点、Desertec-UKという企業が推進している太陽光発電システムの砂漠地帯への広範設置ビジネス。
一昔前には、やれ砂嵐対策が大変だ、送電網をどのように敷設するのか、だのと批判的な見解が多かったように思いますが、気がついたら随分と広がりを見せているようで、驚かされました。
技術的なスピンオフも、海水淡水化技術などへの波及が期待されるとのことで、技術革新は目覚ましい限りです。

"環境技術立国"ニッポンの未来はいかに。

この記事のURL | 2009.06.22(Mon)23:54 | Seminars | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
セルビア人クラスメートZがケンブリッジを去る為、Farewell PartyをHughesで再び開きました。
彼の場合はIndividual Projectをスタンフォード大学で行う為にイギリスを離れるわけで、11月にはまたイギリスに戻ってくるとのこと。
ただし、彼が戻る頃には殆どのMBAsはイギリスを離れているでしょう。
IPは基本的に何をしてもいいので、彼のように自分でIPのネタを見つけてくる人もいれば、Judgeがリストアップしたプロジェクトに手を挙げる人、余暇を楽しむ人、新しい仕事をスタートする人、様々です。
スーパバイザーを1人設定する必要はありますが、ケンブリッジ大学関係者である必要がないので、企業の重役や他大学の教授に頼む人もいます。

来年の卒業式(ケンブリッジ大学では翌年5月に卒業式が催行される)時、そして10年後、20年後、皆どのように変わっていくのでしょうか。

この記事のURL | 2009.06.21(Sun)22:29 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
ブログを丸々一週間放り出してしまいました。
ざっと振り返ります。

6/15(月) Jesus College May Ball
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1496年創設のJesus College、保有敷地も広く、Emmanuel Collegeにも勝る盛大さ。
観覧車(動きはかなりアグレッシヴですが)やゴーカート、クレー射撃などのアトラクションもあり。
また、遥か先にTrinity Collegeの花火が鮮やかなな華を咲かせ、非常に賑やか。

6/16(火) St.John's College May Ball
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1511年創設のSt. John's College。
May Ballの盛大さはTrinity Collegeをも上回り、ケンブリッジ最大と評されます。
今回は日本人同期で集まって、パント(小舟)でケム川から花火を観る、というのが趣旨。
同じようなことを考えている人も大勢いて、さながら隅田川花火のようです。
肝心の花火はというと、隅田川には及ばないものの、予想以上の規模に一同見入ってしまいました。


6/17(水) Practical Approach to Managing Innovation 打ち上げ
上記選択科目のスタディグループメンバーでプレゼンテーション完了の打ち上げ。
実際にプレゼンが終わったのは少し前ですが、各人忙しく今日まで延びてしまいました。
グループプレゼンはそれぞれビジネスプランを披露するというもので、見事我らがチームは優勝を果たし、賞品のシャンパンをゲットしたのでした。

今回同じグループになったクラスメートの紹介で初めて知ったドリンク、Snakebite(スネークバイト)。
ラガービールとサイダー(林檎酒)を混ぜたアルコール飲料で、オーストラリアやニュージーランドなどのイギリス連邦国家で飲まれているものだそうです。
イギリスのパブでも飲めるそうですが、メニューとしては掲げられておらず、ビールとサイダーをハーフパイントずつオーダーして自分で作る、というスタイルの模様。
非常に酔いやすく、飲むと蛇に咬まれたように足腰が立たなくなることから、スネーク(蛇)バイト(咬む)と。

6/18(木) Garden Parties
Hughes HallのガーデンパーティーとCUWS(Cambridge University Wine Society)のワインパーティー@St.John's。
090618 Hughes Hall Garden Party090618 CUWS Wine Party
さすがにパーティー疲れが酷くなってきたのでそれぞれ適当なところで切り上げて帰ってきましたが、CUWSでは歳末籤でなんと2等賞のボルドーワインが当たってしまった・・・。
有難くカレッジ仲間と飲ませてもらいましょう。

6/20(土) Royal Ascot
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今週のハイライト(?)、イギリス王室主催の競馬、Royal Ascot最終日に行ってきました。
日本と異なり競馬が社交の場となっているイギリスにおいて、特にフォーマルなイベントで、正装が求められます。
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BBCのキャスターもモーニング姿。
それもそのはず、このイベントにはエリザベス2世とエジンバラ公も登場するわけで、王室を愛するイギリス国民としては居住いを正すのも当然でしょうか。
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競技コースの遥か彼方から四頭立ての馬車に乗って女王が現れると、自然と国家の合唱が始まるあたり、王室は本当に愛されているのだなぁと感じます。
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合計で6つのレースが行われ、それぞれ表彰式においては女王手ずからトロフィーが関係者に贈られます。
大層名誉なことなのでしょうね。

・・・と、とにかく遊び倒しのように見える1週間でしたが、陰では、電車でパソコン広げてレポート書いていたり、課題をこなす努力はしているのです、念のため。
おかげでなんとか予定通り課題の山は霧散解消しそうです、よかったよかった。

この記事のURL | 2009.06.21(Sun)19:34 | Cambridge Life | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
諸人もすなる"とぅいったー"といふものを、GMもしてみむとてするなり。
ということで、漸くTwitterデビューしました。

最近では、サイバーエージェント 藤田社長がなりすまし被害に遭うなど、話題に上っていますが、日本におけるユーザー数はどれくらいなのでしょうか。
まだまだmixiの勢力が強くてそれ以外に裾野が広がりにくいのかもしれません。
とはいえ、携帯電話との連携もあるようなので、気軽に「つぶやく」という行為は中高生あたりにヒットしそうな気がしますね、と思ったらこんなものがあるらしい・・・。

Twitterを知らない方のために↓

[Wikipedia]
Twitterはブログとチャットを足して2で割ったようなシステムを持つ。 各ユーザーは自分専用のサイト(ホーム)を持ち、「What are you doing?(いまなにしてる?)」の質問に対して140文字以内でつぶやきを投稿する。つぶやき一つ一つはブログのエントリに相当し、つぶやきごとに固有のURLが割り当てられる。

ホームには自分のつぶやき以外に、あらかじめ登録した知人など他者のつぶやきもほぼリアルタイムに表示される。このつぶやきの一覧を「タイムライン」と呼ぶ。例えば「ビールが飲みたい」というつぶやきに対し、それを見て賛同した知人が応答することで、メールやIMに比べて「ゆるい」コミュニケーションが生まれる。

つぶやきの投稿や閲覧はサイト上で行うほか、便利な機能を備えた各種のクライアントソフト、クライアントウェブサービスが公開されており、それらを利用して行うことも出来る。


この記事のURL | 2009.06.15(Mon)18:06 | Others | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Emmanuel College May Ball。
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Hughes Hallのそれと比べて、学部生の数、催し物の数は段違い。
やはり1584年創設のカレッジだけあります。

日付が変わるくらいの頃にはHughesに戻り、母国へ帰国する韓国人クラスメートの送別会へ。
名残は尽きないものです。

この記事のURL | 2009.06.14(Sun)23:55 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
MBA学生生活の締め括り、MBA BallがHughes Hall May Ballを間借りする形で行われました。
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19時半から始まり、終了は翌朝6時。
Hughes Hallは小規模なカレッジなので、他の歴史ある大規模カレッジ(King'sやSt.Johnsなど)と比べると内容は慎ましやか。
移動型メリーゴーランドもないし、花火も打ち上がらない。
とはいえ、そういった大掛かりで華々しい催しは他のカレッジに任せておいて、MBAsが仲間との懇親を楽しむ分にはHughesくらいの規模が丁度いいのではないかとも思います。

6時まで残った参加者でSurviver's Photoを撮って解散。
すっかり空は明るくなっていました。
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この記事のURL | 2009.06.14(Sun)06:15 | MBA (Easter) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
再びBumpsの季節がやってきました。
今回はMay Bumps、Juneに行われるのに何故Mayなのかは不明です。
090613 May Bumps_1090613 May Bumps_2

最近寒く天気のすっきりしない日が続いていたのですが、この日は気持ちの良い快晴。
暖かい気候のせいか、前回のBumpsに比べると随分と多くの観戦者で川岸は大賑わいです。
単純にレースを肴に日中から酒を飲みたいだけなのかもしれませんが、賑やかなことはいいこと。
ちょうどParker's Pieceでもちょっとしたフェスティバルが開催されていて、街全体が俄かに活気づいています。

知人の知人でMITのmid-career MBAを卒業された方がケンブリッジを訪問されたので、主だった観光名所(カレッジとか)を案内させてもらいました。
今回のように誰かを案内していると、ケンブリッジの美しさを再確認させられます。
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特にこの日の天気は最高です。

この記事のURL | 2009.06.13(Sat)16:50 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
この日でMBAの講義全てが終了し、Individual Project (IP)を残すのみとなり、MBA Programmeのほとんどが実質的に終了したことになります。
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IPはケンブリッジでやる必要はないので、この1~2週間のうちに、母国に帰ったり、インターン先に旅立ったり、旅行に出掛けたり、とクラスメートは散り散りになっていきます。

最近、クラスメートと話していて、やはり思うことは、本当に「あっという間だった」ということ。
ああすればよかった、こうすればよかった、と思うことは尽きませんが、今はクラスメートと離れ離れになる前に彼らとの時間を大切にすることに注力したいと思います。
いや、その前に未だ累積している各必修・選択科目の課題を片付けないといけないのですが・・・。
この記事のURL | 2009.06.12(Fri)23:49 | MBA (Easter) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Cambridge University Technology and Enterprise Club (CUTEC)主催のカンファレンスに参加しました。
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こういう場に参加すると、ケンブリッジは世界有数のベンチャークラスターであることを再認識させられます。
分野別のパネルディスカッションでは、IT・バイオ・環境の3分野が特に取り上げられていました。
ケンブリッジ大学が数あるエンジニアリング分野の中でも、IT(ハード系)・バイオといった開発に時間・費用がより掛る分野に強みをもっていることもその背景にあるようです。
環境技術については、まさにこれから、という感じでしょうか。
今回のディスカッションでは具体的な技術云々というよりも、施策や方向性に関する話題が専ら。
環境・エネルギー技術を扱う企業に勤めていた身からすると、少し物足りないというのが正直な感想です。
このあたりのより深い話は、22日に開催されるThe Cambridge University Energy Network (CUEN)主催のCUEN Conference 2009に期待したいと思います。

この記事のURL | 2009.06.11(Thu)23:19 | Cambridge Life | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Individual Project (IP)のスーパバイザーが決まりました。
面倒見が非常にいいと評判の Dr Philip Stiles。

とりあえず必修・選択科目の課題を片付けないことにはIPに取り掛かれません。
今週はヤマ場!

この記事のURL | 2009.06.08(Mon)21:39 | Project | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
Entrepreneurship Venture Capital も今日で3回目。
レクチャー・ケースのどちらに偏るということのないCambridge MBAにあって、バリバリのケース主体講義。
実際に講師のJohn Glynn氏がStanford MBAで40時間かけて教えていた内容を、Cambridge MBAでは12時間(2時間 x 6回)で取り組むので、些か駆け足感はありますが、1年制ゆえに致し方なしか。
IPのProposal作成や、必修・選択科目群のアサインメントが数多くある中で、ケースなどのプレリーディングをするのは結構骨折りです・・・。

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夜は Fitzwilliam College のフォーマルホールへ。
090605 Fitz
おそらくこれが一連のフォーマルホールシリーズの最終回でしょうか。
MBAが始まる前は「全てのカレッジのフォーマルホールを制覇したい」なんて考えていましたが、結局叶いませんでした。
ワインをかなり飲んでHughesに帰ってきたものの、そのままバルコニーで二次会。
しかも、その後にメキシコ人クラスメートに誘われて「ターミネーター4」(日本未公開)のレイトショーを観にいくことに。
これは上映中に寝るな、と思っていたのに、存外に面白かった・・・・。

帰途にふと疑問を呈したのですが、「ターミネーター」のストーリーは実は時系列的に破綻していますよね。
もともと、ジョン・コナーの母親となるべきサラ・コナーを守るために、カイル・リースが過去に送り込まれてきて、過去世界でカイルとサラの間に出来た子供がジョン、という設定です。
しかし、これ、おかしいですよね?
過去と未来のタイムトラベルサイクルの最初の最初の時点について考えてみると、完全に破綻している・・・!
(カイルが過去に行く前には、カイルとサラは出会うはずはなく、当然その子供のジョンも存在しない。)
なんでこんな単純なことにこれまで気がつかなったのでしょうか、うーん。
議論の内容としては、まるで「宇宙の起源」に関わる議論に似ているかもしれませんね。

なお、ある場面で、シリアスシーンにも関わらず「ここは笑うところだろう・・・」と爆笑していたのはやはり私だけではありませんでした。

この記事のURL | 2009.06.06(Sat)01:16 | Cambridge Life | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
選択科目などの課題に追われていると、ついつい頭の隅に追いやってしまうIndividual Project(IP)。
今週末までにProposalを作成して、担当教官のサインをもらう必要があります。
トピックについては前々からイメージしていたのですが、実際に手を動かすまでには至っておらず。
いい加減締切が迫ってきたので、そそくさとドラフトを作成し、Projectの元締めである Dr Simon Learmount のところへ相談に行ってきました。
そして、早速何箇所かダメ出しを食らい、現在加筆修正中。

周りを見渡してみると、私のように純粋に興味関心事について研究して論文に纏める、という人もいれば、インターンをしてその経験をもとに論文を書く、という人もいます。
今夏は経済情勢の悪さの為にインターンシップがまだ決まらない人も少なくない状態で、その場合はProposal作成にも待ったがかかったような様子ですね。
勿論インターンシップのオファーは数多くあるのですが、やりたいことに拘ってしまうとマッチングが進まないようです。

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余談。
最近Hughes Hallの近所にある Cambridge Wine Merchant, Mill Road店が馴染みの店になってきました。
ちょくちょく買い物に来るし、テイスティングにもたまに参加しているので、店員にもすっかり覚えられてしまった・・・。
Cambridge University Wine Societyの会員だと10%割引を受けられるのもポイントです。
買ったワインはカレッジ仲間で飲んでいるので、一人で飲んだくれているわけではありません、念のため。

この記事のURL | 2009.06.03(Wed)22:00 | Project | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
Saatchi & Saatchの協賛によりCreativity Workshopが今日から2日間連続で開講されます。
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内容としては、タイトル通り、発想力強化を目的としたものです。
先ずコンセプトをおさらいして、その後は主にケーススタディを中心として進みます。
たとえば、イギリスのコーヒーチェーン Coffee Republic が事業に行き詰まっていた2003年頃を想定し、ドラッカー 5つの質問(Drucker's 5)に基づいて打ち手を考えるというもの。
1. What business is your client in?
2. Who are your client's customers?
3. What do they value?
4. With whom does the client compete?
5. What is the client really good at?
コンサルファームのケース面接対策かなにかに似たような感じですね。

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夜は、Global Student Education Forum (GSEF)主催、Eton College 総長 Tony Little氏とのディナー・講演会に参加。
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Eton College(正式名称:King's College of Our Lady of Eton beside Windsor)は、英国はおろか世界を代表する超名門校。
新型インフルエンザで学校閉鎖になったというだけでニュースになります。
なお、ケンブリッジ大学のKing's CollegeはもともとEton Collegeの卒業生を受け入れる為に創設されたものです。

この記事のURL | 2009.06.02(Tue)23:35 | MBA (Easter) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
ここ数日、快晴の日が続いています。
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あまりに天気がいいのでとてもではないが勉強をしている雰囲気ではない・・・。
カレッジの中庭のそこかしこでは芝生で昼寝をする学生が散見されます。

今日から、選択科目"Entrepreneurship Venture Capital"が開講されました。
スタンフォードビジネススクールからやってきたJohn Glynn氏が講師。
他の科目に比べてケーススタディに割く時間が多く、講義中を通して考えさせられる時間が多い。
今回のケースは「投資先として3つあるVCのいずれに投資すべきか」を考える上での判断基準について。
3つのキーファクターとして、People/Opportunities/Dealsを挙げて、それぞれの観点からケースを掘り下げてく。
講義自体は2時間と短いのであまり掘り下げられないのかと思いましたが、老練さが為せる技か一定の理解を収穫として得られるように時間構成が考慮されています。
去年は20人余りが受講し、非常に高い評価をした為、今年は履修・聴講合わせて60人以上が登録しているようです。
まだ開講したばかりなので、今後にも期待したいと思います。

夜はアジア系学生を中心としたカラオケパーティー。
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当初の触れ込みでは、中国語・英語の歌のほかに日本語・韓国語の歌もあるということでしたが、開けてみると日本語・韓国語の歌はそれぞれ5曲程度しかありません。
苦し紛れに選んだのは劉若英『很愛很愛你』、つまりKiroroの『長い間』の中国語版。
何故これを選んだかというと、学部1年生の時に第2外国語で中国語を選択した際、期末テストの一部としてこの曲をそらで歌うことが課せられたことがあったから、です。
とはいえ、あれから9年近く経過している訳で、「なんとなく覚えているかも」という淡い期待は裏切られ、おぼろげに覚えていた歌詞は全然異なるものでした・・・、無念。


この記事のURL | 2009.06.01(Mon)23:48 | MBA (Easter) | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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