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GCP期間中の週末は比較的時間に余裕があるので、近郊への日帰り旅行をすることにしています。
今日はイングランド南東に位置するカンタベリーへ。
まだ日も昇らない朝4時頃にケンブリッジを発ち、鉄道とバスを乗り継ぐこと約4時間。
090321 Canterbury1_Cathedral090321 Canterbury2_Cathedral
街の中心はなんといっても、英国国教会の総本山・カンタベリー大聖堂。
世界遺産にも登録され、その外観・内観の壮麗さは筆舌に尽くし難く、歴史的建造物好きには垂涎モノです。

カンタベリー大聖堂は12世紀に大司教を務めたトマス・ベケット暗殺の舞台となったことでも知られます。
090321 Canterbury3_Cathedral090321 Canterbury4_Cathedral
(写真左)ベケットが暗殺された場所を示す3本の剣。剣先が血を思わせる朱に塗られている。
(写真右)ヘンリー8世によって破壊される以前にベケットの墓所があった場所を示す蝋燭(中央)。

ベケットが聖人に列せられ、数々の奇蹟が起ったことから大聖堂はイングランドから多くの巡礼者を集めることになりました。
もともと、6世紀にアウグスティヌスがローマから派遣されてキリスト教を初めてイングランドにもたらしたのが、ここカンタベリーでもあったので、キリスト教徒にとって特別な土地だったのでしょう。
従って、大聖堂が一大巡礼地としての地位を確立したのは、英国国教会の総本山となる以前から。

なお、有名な「カンタベリー物語」はこの巡礼者の一団がそれぞれ面白い逸話や体験を話して聞かせる、というスタイルです。
カンタベリー市内にこの物語を題材にしたアトラクションがありますが、一見子供向けに見えて、内容は・・・、ちょっとお子様には色々問題がありそうです・・・。

次に向かったのは、前述の聖アウグスティヌス修道院跡。
090321 Canterbury5_St. Augustine Abbey090321 Canterbury6_St. Augustine Abbey
実は事前に史跡にまつわる歴史について事前に調べていなかったので、瓦礫の山なのだろうか、などという印象しかなかったのですが、なかなかどうして興味深い展示や解説があり、図らずも2時間近く滞在してしまいました。
1400年以上前にこれほどに巨大な修道院があった、歴史のロマンを感じます。

さて、早朝にケンブリッジを出て、9時前にはカンタベリーに入ったおかげで、市街の主だった観光ポイントを見て回るだけでなく、カンタベリーからさらに少し足を延ばすことが可能になりました。
さて、どこに行くか・・・、と考えた末、チラム村に決定。
090321 Chilham1090321 Chilham2
カンタベリーから鉄道でわずか10分の地点に位置する小さな村、田園地帯。
ヤギにちょっかい出したり、農園でお茶飲んだり、地元パブでビール飲んだり・・・、のどかだ・・・。

ケンブリッジも歴史ある美しい街ですが、カンタベリー、チラムはまた違った趣があって面白いですね。
さらに、イングランドの歴史を知るという上でも、百聞は一見に如かず、という言葉通りの体験ができるのもポイントです。
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この記事のURL | 2009.03.21(Sat)23:58 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 


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