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後のエントリーで述べるMBATの関係でフランスを訪れる為、それに合わせてフランス旅行を組みこむことにしました。
あまりパリから離れることは時間的に厳しかったので、パリ東駅から1時間半ほどのエペルネー、そしてランスを訪れます。
ともにシャンパンの産地として世界的に著名な土地ですね。

先ず始めに訪れたのは、エペルネー。
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前夜をエペルネーに宿泊したので、朝から快晴で清々しい市内をゆっくり歩きまわることが出来ました。
小さい街ながら非常に美しい街並みが印象的で、特にシャンパン通りは一見の価値あり。
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遥かにずっと真っ直ぐ続く通り沿いに数多くのシャンパンセラーが立ち並んでいます。

そして、エペルネーと言えば、何と言っても群を抜いて有名なのがモエ・エ・シャンドン社。
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社名と同じ、モエ・エ・シャンドンやご存じドンペリニョンで知られるシャンパンセラー。
朝一のセラー見学ツアーに参加してきました。

たまたま1人で旅行中だった、京都から来た御婦人と道連れになり、急きょ英語ツアーの通訳役を引き受けることに。
さらに、偶然にもツアーガイドも日本人…、もちろん英語ツアーなので英語での説明ですが。
肝心のツアーの内容としては、一体エペルネーの地下にどれだけの洞窟が広がっているのだろう…、と思わせるようなものでした。
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社屋の地下に降りると、地下要塞とも言うべきほどの、それはそれは広大なシャンパン世界が広がっていました。
何千万本というボトルが所狭しと並んでいる様はひたすらに圧巻です。
以前、イタリアのキャンティで見たボトル群とは比べ物になりません、流石はモエ・エ・シャンドンと言うべきか。
最後は2003年のヴィンテージ、白・ロゼを試飲。
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お次は、列車で移動してランスへ。
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余談ですが、日本語表記で「ランス」と記されているのですが、これでは全く通じません。
フランス語然り、英語然り、「ランス」などとは発音しないのです。
少なくとも英語では「ヘイムス」と読む、とポルトガル人クラスメートが教えてくれました。
ここでは簡便の為、ランスと表記させて頂きます。

ランスは街の中心にあるノートルダム大聖堂(パリのものとは異なる)で知られます。
090506 Reims_3090506 Reims_4
フランス初代王クロヴィスが洗礼を受けた地であり、またフランス歴代王が戴冠の儀式を行ってきたのがノートルダム大聖堂と言われています。
また、シャルル7世の戴冠式にジャンヌ・ダルクが出席したというエピソードから、彼女の立像も存在します。
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大聖堂の歴史的な由来を示すかのように荘厳な外装・内装は美しいの一言に尽きます。
私はクリスチャンではないのでキリスト教の宗教施設に宗教的な観点から思い入れがあるわけではありませんが、このような大聖堂に入るといつも全身の総毛立つような感覚に襲われます。
単純に温度の低さがそうさせるのか、それとも、長い歴史を辿ってきた空気の重さがそうさせるのか…。

なお、ランスは大戦中にドイツの熾烈な空爆で大打撃を被った街としても知られます。
その為か、1962年に時のド・ゴール仏大統領とアデナウアー独首相の間で和解の儀式が行われたのはランスのノートルダム大聖堂でした。
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さて、エペルネーだけでなくランスもシャンパンの産地として有名、ということでもう1社、G.H.マム社(G.H.Mumm)のシャンパンセラーツアーに参加してきました。
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同社のシャンパンは、戦前に皇室御用達の栄誉を賜った、というエピソードもあるようです。
エペルネーという小都市ならともかく、ランスという大都市の地下にもまた広大な洞窟が広がっているというのはやはり驚きです。
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おおよそのツアー内容はモエ社と同じですが、マム社ではシャンパン製造方法の過程について、よりフォーカスしている印象を受けました。
熟成中のボトルを傾ける角度についての図を使った説明や、かつて使用されていた器具の実物展示など、ひとひねりした内容となっていて、お薦めです。
締めはやはり試飲、3種類を飲み比べしたのですが、なかなか違いというのは分かりにくいもので、まだまだ勉強が足りません。
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それぞれのシャンパンセラーツアーは各オフィシャルウェブサイトから申し込めます。

モエ・エ・シャンドン
http://www.moet.com/

G.H.マム
http://www.mumm.com/
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この記事のURL | 2009.05.07(Thu)22:40 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 


 
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