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Easter termの課題を予定通り仕上げることができたので、スコットランドへの小旅行へ。

先ずは空路でエジンバラへ。
スタンステッドから約1時間と近い上、なんとEasyjetの格安航空券"5ポンド"が最大の魅力。
1000円以下の航空券とかありえないでしょ、規制まみれの日本国内便では…。

スコットランドの首都という大都市であるにも関わらず、歴史的な街並みが現存していてとても美しい。
090623 Edinburgh_1090623 Edinburgh_2
ロンドンほどゴミゴミしておらず、ケンブリッジほどのどかでもなく、絶妙なバランス。
長く住むには打ってつけかもしれません。
暖かくなり観光シーズンとなったせいか、エジンバラ城などの観光スポットは観光客で賑わっています。
090623 Edinburgh Castle_1090623 Edinburgh Castle_2
特にアジア人観光客の多さは、バブル期の日本人観光客もかくや、というところ。
マナーの悪さは、当時の日本人もこうだったのだろうか。アジア人全体の評判悪化に繋がらないか心配です。
英語が分からないのか、"No photo!"と再三注意されているのに笑って理解していない…。

翌朝4時過ぎ、北海から流れ込んだ濃霧に包まれたエジンバラから列車でフォートウィリアム(Fort William)へ、所要約5時間。
ここからほぼ毎日往復1便運航しているジャコバイト鉄道、という蒸気機関車が有名です。
090624 Jacobite_1090624 Jacobite_2
もともと保存鉄道として有名だったのが、映画『ハリーポッター』シリーズで魔法学院ホグワーツへ向かう蒸気機関車の撮影に使われたことで更に有名になってしまいました。
実際、鉄道会社も『ハリポタ』を客寄せのネタに使っています。
こういったメディアとのタイアップで集客力をアップするという手法はベタではありますが、非常に有効ですね。
日本国内でも同様の事例はありますが、国内の観光客に対する訴求力しかないように感じます。
映画『ラストサムライ』でロケ地として使われた圓教寺もアピールは控え目。まぁ寺院ですから止むをえませんが。
外国人、それも相当な日本マニアだけでなく、広くアピールできるネタが必要です。

ジャコバイトでマレイグまで行き、そこからスカイ島へ…、という案もあったのですが、都合によりUターン。
グラスゴー方面へ転進します。
フォートウィリアムから一路グラスゴーへ4時間の電車の旅。
その途上、見渡す限り人気のない丘陵地帯をぼんやり眺めて2時間ほど過ぎた頃のこと。
視界に白い三角形のものが目に入ってきました。
それが何なのかすぐに理解できず、一拍を置いて気がつきました。"タイフーン"だ!

100メートルほど離れたところ、本当に手が届きそうな近距離をタイフーンの編隊が列車と並走もとい並飛行していたのです。
退屈した雰囲気に満ちていた車内は俄に活気づいて、皆窓に張り付いています。
いやぁ、皆飛行機好きだね・・・。
私の場合、もともと飛行機は好きだった上、重電メーカー出身ということで尚更のこと興味津津。
高度数十メートル程度と思われる超低高度を超低速で、ロールを利かせながら深緑の丘陵を越えていく白い鳥たちにしばし時を忘れて見入ってしまいました。

それにしても、英国空軍は一体どれだけのタイフーンを購入済なのでしょう。
タイフーンは欧州各国が共同開発した単発式戦闘機で、各国は割り当てられた数のタイフーンを購入する義務があります。
しかし、最近のFT誌上でしばしば取り上げられるように、英国政府が財政難を理由に割り当て分の購入を渋っています。
代替の購入者を英国政府は探しているようですが、それも上手くいっていない様子。
自衛隊の次世代FXの候補としてタイフーンの売り込みがあるという話もききますが、こうした背景も絡んでいそうですね。

グラスゴーでは市庁舎や美術館、レニー・マッキントッシュ建築群を見学。
事前情報ゼロで訪れた美術館で、好みの作品に巡り合えたのも僥倖、これも旅の楽しみですね。
美術館の裏手にグラスゴー大学があったのでビジネススクールに潜りこんでみたところ、同じようなことを考えていた男性と遭遇。
彼はオハイオ・フィッシャービジネススクールの学生で、英国ビジネススクールがどんなものか興味があった模様。
私の米国ビジネススクールを訪れた時の感じからすると、
米国:広大なキャンパスに近代建築
英国:キャンパスというよりも建物群、そして古い石造り
というイメージがあります。
フィッシャーの彼も似たような印象を抱いたようです。
ただ、「観光するにはいいけれど、ずっとここで勉強するのは気が滅入るよ…。」とのこと。
確かに石造りの建物は重厚な歴史を感じさせる一方で、どこか寒々しく薄暗い印象を与えることもあります。
アメリカ人の彼にはその点が気になったようですね。

スコットランド、同じUnited Kingdomにありながら、イングランドとも異なる魅力溢れる地です。
次に訪れる機会がまたあるなら、ハイランドの自然を満喫する旅をしてみたい。
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この記事のURL | 2009.06.25(Thu)22:08 | Travel | Comment : 00 | Trackback : 00 | 


 
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